徳光和夫、巨人監督代行の人選を評価 阿部慎之助前監督も「ホッとしているかも」

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2026年05月30日 10:19  日刊スポーツ

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フリーアナウンサー徳光和夫(2026年撮影)

巨人ファンを公言するフリーアナウンサー徳光和夫(85)が30日、ニッポン放送「とくモリ!歌謡サタデー」(土曜午前5時)に生出演。長女への暴行事件で監督を辞任した巨人の阿部慎之助前監督の後を継いだ橋上秀樹監督代行(60)について言及した。


徳光は番組冒頭のあいさつ後、「元気に一声発しましたけど」と声を落とし、阿部前監督の辞任を「これは本当に残念なニュースで」と惜しんだ。


番組中盤、注目記事を取り上げる場面でも、巨人の話題に言及。「巨人の阿部監督に代わりまして監督代行に就任しました60歳の橋上秀樹さんにつきまして」と切り出した。29日の交流戦で日本ハムに勝利した試合で、橋上監督代行が的確に状況を見極めてバントのサインを出すなどした采配を伝え、その背景に「野村克也さんの教えがある」とする記事を読み上げると、「そうなんですよ、橋上さんはヤクルトの選手で、楽天のコーチとして薫陶受けたわけですけど、まさにID野球を踏襲する部分もある」と説明した。


徳光は「選手との関係性はちょっとノムさんと異なりまして」と、野村元監督がコーチでも近寄りがたい存在だったのに対し、橋上監督代行は選手と冗談を言い合える関係で、違いがあることも紹介した。


徳光は「阿部さんがああいうことになりまして、阿部さんが『自分にモノを言える人を』ということで橋上さんを連れてきたわけです。それは安田学園の先輩であるわけですよ。戦略的にも非常に頭脳がある」と評価。「橋上さんにバトンタッチができた、ということは、阿部さんもある意味、残念ではあるけど、ホッとしているかもしれません」と私見を語った。

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