台風6号 沖縄は一部の電柱が倒壊するほどの猛烈な風 西日本太平洋側も暴風の恐れ

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2026年05月30日 18:02  日本気象協会

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台風6号は6月1日(月)から2日(火)頃にかけて暴風域を伴って強い勢力で南西諸島に接近し、その後、3日(水)頃にかけて西日本から東日本に接近する恐れがあります。沖縄は一部の電柱が倒壊したり、建物の一部が広範囲に飛散する恐れもある猛烈な風が吹く見込みです。台風本体の雨雲がかかり、警報級の大雨となるでしょう。暴風、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒してください。西日本の太平洋側でも暴風が吹く恐れがあります。また、九州から関東では警報級の大雨となる可能性もあります。

台風6号は強い勢力で沖縄に直撃 西日本から東日本に接近へ

台風6号は今後も発達しながら北上し、6月1日(月)から2日(火)頃にかけて暴風域を伴って強い勢力で南西諸島に接近し、その後、進路を東寄りに変えて3日(水)頃にかけて西日本から東日本に接近する恐れがあります。

西日本付近には前線も延び、前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため、前線の活動が活発化するでしょう。西日本では台風の接近前から活発な雨雲がかかり、大雨となる見込みです。

沖縄は暴風・高波・大雨・高潮に警戒

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沖縄地方では、31日(日)には非常に強い風、6月1日(月)には一部の電柱が倒壊したり、建物の一部が広範囲に飛散する恐れもある猛烈な風が吹く見込みです。奄美地方では1日(月)には非常に強い風が吹くでしょう。
31日(日)に予想される最大風速(最大瞬間風速)
沖縄地方 20メートル(30メートル)
6月1日(月)に予想される最大風速(最大瞬間風速)
沖縄地方 35メートル(50メートル)
奄美地方 25メートル(35メートル)

沖縄地方では、31日(日)には大しけとなり、6月1日(月)は猛烈なしけとなる見込みです。奄美地方では1日(月)には大しけとなるでしょう。
31日(日)に予想される波の高さ
奄美地方 4メートル うねりを伴う
沖縄地方 6メートル うねりを伴う
6月1日(月)に予想される波の高さ
奄美地方  8メートル うねりを伴う
沖縄地方 10メートル うねりを伴う

6月1日(月)には沖縄地方で警報級の大雨となる見込みです。
31日(日)18時から6月1日(月)18時までに予想される24時間降水量は多い所で
奄美地方 100ミリ
沖縄地方 120ミリ
その後、1日(月)18時から2日(火)18時までに予想される24時間降水量は多い所で
奄美地方 200ミリ
沖縄地方 300ミリ

沖縄地方では、31日(日)からうねりを伴う高波に、1日(月)から暴風、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒してください。特に沖縄本島地方では早めの台風対策を行い、不要不急の外出を控え、屋内では窓から離れるなど、暴風に厳重に警戒してください。台風の進路等によっては警報級の高潮となる可能性がありますので注意・警戒してください。奄美地方では、1日(月)から暴風やうねりを伴う高波に警戒が必要です。

西日本太平洋側で暴風の恐れ 九州から関東も警報級の大雨の恐れ

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2日(火)から3日(水)頃にかけては、台風の接近に伴って、西日本の太平洋側でも暴風の恐れがあります。交通機関に影響がでる可能性もありますので、交通情報にも注意が必要です。また、九州から関東にも活発な雨雲がかかり、警報級の大雨となる恐れがあります。大雨災害に警戒が必要です。3日(水)頃にかけて、西日本から東日本の太平洋側で大しけとなる恐れもあります。海岸付近には近づかないようにしてください。

台風の暴風 家の中で いるべき所は

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台風は、中心が近づくにつれて暴風をもたらし、さらに台風のスピードが遅いと、暴風が長い時間続く場合があります。また、台風の中心から離れていても、大気の状態が不安定になり、竜巻などの突風が吹くこともあります。暴風や突風によって、建物に様々な物が飛んでくることもありますので、室内でも十分な注意が必要です。

具体的には、台風が近づいている時には、屋内でもできるだけ窓から離れましょう。なるべく家の中心部に近い所で、窓のない部屋に避難してください。もし窓がある場合は、窓を閉めて、カーテンを引き、雨戸やシャッターがあれば、閉めておきましょう。風が強くなってからの屋外での作業は、暴風によって転倒する恐れがありますので、絶対にやめてください。

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  • ヤバいね。人的被害がないことを祈るばかりです
    • イイネ!6
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