【6月1日から】病院の自己負担額が変わる 初診・再診料、歯科や調剤、予約診療でキャンセル料も

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2026年06月01日 14:01  オリコンニュース

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 医療機関などに支払われる「診療報酬」が6月1日から改定される。あわせて、予約料付き診察のキャンセル料が一部で発生するようになる。厚生労働省が公式サイトなどで説明している。

【画像】厚労省が呼びかけ「予約診察を自己都合でキャンセルするとキャンセル料が発生することが」

 診療報酬は原則2年に一度改定されるもので、今回は、物価・賃金の上昇、人口構造の変化、人手不足などを踏まえ、全ての地域・世代の患者が適切に医療を受けることができ、医療従事者も持続可能な働き方を確保できる体制構築を見据え、策定された。

 初診料は据え置かれ、再診料は引き上げられる。また、一般病棟入院基本料のほか、歯科初診料や歯科再診料、調剤保険料も引き上げられるなど、さまざまな改定が行われる。

 初診料は変わらないが、物価上昇に対応する「物価対応料」が新設され、基本診療料・調剤基本料などに加算できるようになる。さらに、医療従事者の賃上げに係る評価料が見直される。

 このほか、厚労省は、公式Xを通じて「6/1から、予約料を求められている場合に、予約診察を自己都合でキャンセルするとキャンセル料が発生することがあります。対象は、予約料付き診察を実施する医療機関(令和6年8月時点で928医療機関)で、予約料を支払って受ける診察です。(全ての予約についてキャンセル料が発生するものではありません!)」と説明。「詳しくは、医療機関のウェブサイトをご確認ください」と呼びかけている。

 これらにより、自己負担額が変わる場合がある。

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