台風6号 2日〜3日は関東〜九州の太平洋側で雨量多くなるおそれ 交通への影響も

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2026年06月01日 18:48  日本気象協会

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台風6号は明日2日から3日(水)にかけて、西日本から東日本の南岸付近を進む見込みです。台風や前線の影響で、太平洋側の南東斜面を中心に降水量が多くなるおそれがあります。台風接近時は暴風が吹き荒れるおそれもあり、厳重な警戒が必要です。交通への影響が予想されるため、予定の変更なども視野に、台風への備えをしておきましょう。

台風6号 2日〜3日は西〜東日本の南岸を進む予想

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台風第6号は、1日17時には那覇市の西南西にあって、1時間におよそ20キロの速さで北へ進んでいます。中心の気圧は975ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は30メートル、最大瞬間風速は45メートルとなっています。

台風は、明日2日未明にかけて沖縄地方に、明日2日昼前にかけて奄美地方にかなり接近する見込みです。その後は進路を次第に東よりに変え、3日(水)にかけて本州の南岸を東北東へ進み、暴風域を伴ったまま西日本から東日本に接近するおそれがあります。また、南西諸島付近から日本の南に前線がのびており、台風とともに北上する見込みです。

関東〜九州も大雨・暴風に厳重な警戒を

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明日2日(火)は、台風本体と前線の影響で、東日本から西日本の広い範囲で断続的に雨が降り、猛烈な雨や非常に激しい雨の降る所があるでしょう。暖かく湿った空気が流れ込む西日本の太平洋側の南東斜面を中心に雨雲が発達しやすく、総降水量が多くなるおそれがあります。
明日2日18時までの24時間降水量は、多い所で
中国地方      100ミリ
四国地方      180ミリ
九州北部地方    200ミリ
九州南部・奄美地方 300ミリ
沖縄地方      180ミリ
と予想されています。

3日(水)は、発達した雨雲のかかるエリアは東日本の太平洋側へと移るでしょう。
3日(水)18時までの24時間降水量は、多い所で
東北地方      120ミリ
関東甲信地方    300ミリ
東海地方      300ミリ
近畿地方      300ミリ
中国地方       60ミリ
四国地方      150ミリ
九州北部地方     80ミリ
と予想されています。

明日2日は、宮崎県、鹿児島県(奄美地方をのぞく)、奄美地方で、線状降水帯が発生する可能性があり、発生した場合は、局地的にさらに雨量が増えるおそれがあります。土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水・氾濫に厳重な警戒が必要です。

また、明日2日から3日(水)にかけては、猛烈な風や非常に強い風が吹く所があるため、暴風にも厳重に警戒してください。沿岸部ではうねりを伴った高波にも厳重な警戒が必要です。

3日にかけて関東〜九州で交通への影響大 東北は4日にかけても

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台風6号の接近に伴って雨と風が強まると、道路など交通へ影響がでるおそれがあります。

九州から近畿では、明日2日午後から3日(水)にかけて道路への影響が大きくなるでしょう。走行中のトラックが横転するほどの暴風が吹き荒れる所もある見込みです。

東海から関東甲信は、3日(水)を中心に影響が大きいでしょう。東北は3日(水)の午後から影響が大きくなり、4日(木)まで長引きそうです。

荒天時 生活への影響は?

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台風などの影響で荒れた天気になると、飛行機や列車、道路など交通機関の乱れが予想されます。また、商品の入荷や配達が遅れたり、ストップしたりすることがあります。停電や通信障害が起こるおそれもあります。

雨や風が強まって危険な状況となる前に、必要な備えを済ませておきましょう。また、荒天が予想される日は、安全が確保できるよう予定の変更なども検討してください。

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