ジェネシスが発表した2026年のル・マン24時間レースで採用する、オレンジ色のマシンカラーリング ジェネシス・マグマ・レーシングは、来週末のル・マン24時間レースデビューに向け、2台のハイパーカーを彩る鮮やかなオレンジ色のマシンカラーリングを公開した。
今季2026年からWEC世界耐久選手権に参戦している韓国のメーカーは、シーズンのハイライトとなるフランスでのイベントで、2台の『GMR-001ハイブリッド』がフルシーズンで使用している通常の黒とグレーのデザインを、より目を引くオレンジと赤のハングル文字の組み合わせへと変更する。
このリバリーは、WECへの参戦計画発表後、昨年のル・マンで披露されたジェネシスのショーカーに使用されていた色を想起させるものだ。
17号車と19号車はどちらも主に同じリバリーをまとうが、17号車は白いジェネシスのロゴとハイライト、19号車は同じ部分にオレンジを使用するため、識別が可能となっている。
チームを率いるシリル・アビテブール代表は次のように述べた。「ル・マン24時間レースは、我たちにとって一年でもっとも重要な週末だ」
「FIA WECシーズンの中で直面するもっとも過酷な試練であり、とくに初参戦のチームにとってはそうだが、同時に、レースを通じてジェネシスとジェネシス・マグマ・レーシングのアイデンティティを世界に示す最大のチャンスでもある」
「2024年12月にチームを立ち上げて以来、マグマは我々の名称とアイデンティティの重要な一部だった。そのため、ジェネシス・マグマをサーキットで完全に具現化できることは非常に重要だと考えている」
「クルマの出来栄えは素晴らしい。チーム一丸となって、我々のパフォーマンスがこのデザインを作り上げるために注がれた注目度に見合うものになるよう努めていく」
[オートスポーツweb 2026年06月01日]