今春、過去2番目の高温=降水量は平年並み―気象庁

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2026年06月01日 20:01  時事通信社

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時事通信社

2026年初めて東京都心で夏日となった4月11日、銀座周辺では半袖姿で歩く人の姿も見られた
 気象庁は1日、今年の春(3〜5月)の平均気温が平年を1.54度上回り、1898年の統計開始以来、2番目に高かったと発表した。寒気が日本付近に入りにくく、暖かい空気に覆われやすかったのが要因。

 地域別では、西日本が平年を1.4度上回り、1946年の統計開始以来、98年と並んで最高だった。北日本(北海道と東北)は1.9度、東日本は1.7度、沖縄・奄美は0.9度、それぞれ平年を上回った。

 西日本のうち中国は平年を1.4度上回り、98年や2023年と並んで最も高かった。九州北部は1.4度上回って過去最高を更新した。東日本のうち関東甲信は1.9度、北陸は1.6度上回り、いずれも過去最高記録に並んだ。

 降水量は北日本が平年比96%、東日本が101%、西日本が103%、沖縄・奄美が98%で、全国的に平年並み。日照時間は東日本の日本海側がかなり長く、平年比116%だった。北日本は111%、西日本は106%、沖縄・奄美は115%だった。 
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