「私もこれやりたいっ!!」 “ミニサイズ文房具”を集めて作ったペンケース、かわいさと実用性に「センス凄まじい」「めっちゃかわいい」

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2026年06月06日 20:15  ねとらぼ

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小さくてかわいい文具

 ポケットに収まるほどコンパクトで、かわいくて、機能的。そんなペンケースと、こだわりの文房具を紹介するYouTube動画が注目を集めています。記事執筆時には再生回数が6万回を超えていました。


【画像】ミニサイズ文具を集めたペンケースを見る


テーマは「コンパクト」、かつ実用性のある文具

 動画が公開されたのは、文具愛好家DogHouseさんがお気に入りの文房具を紹介するYouTubeチャンネル「DogHouse筆記具見聞録」です。同チャンネルでは最近、1つのテーマに沿って文房具をセレクトして「ペンケース」を作ることがマイブームとなっているそうです。


 今までは革や金属など、重厚感のある文房具に注目することが多かったそうです。しかし、今回のテーマはこれまでとは真逆な「コンパクト」。小さくても実用性があり、ポケットに入るようなサイズ感の文房具を集めたペンケースを作ってみたといいます。


作りはしっかりしていて満足度が高い「ホークアイ」の「がまぐち ラージ PVC」

 ペンケース本体は「ホークアイ」というブランドのがまぐちポーチ「がまぐち ラージ PVC」。素材は半透明のPVCで、「中がちょっと透けているのがとってもかわいいですよね」と見た目の魅力を語ります。色は他にもあったそうですが、「ミルク」という半透明のカラーを選んでいます。


 とても薄いポーチで、ポケットに入るほどコンパクト。サイズはおよそ幅は120ミリ、奥行きは80ミリ、厚みは15ミリで、ペンがしっかり入るぐらいのマチがあるそうです。サイズ感が気に入っているだけではなく、「結構作りはしっかりしていて満足度が高い」と評価していました。


 また、一般的ながま口の小銭入れとは異なり、口が大きく開くのもポイント。使いたいものを取り出しやすいのはペンケースとしての使いやすさの点でメリットですが、落としてしまったときに入っていた文房具が一度に出てしまう可能性もあり、注意したいポイントでもあるそうです。


カスタムオーダーで作れる「自分のボールペン」

 ペンケースに入っている文房具で最初に紹介するのは、「Anterique」(アンテリック)というブランドの油性ボールペンです。最近では大きな文房具屋で目にすることも多いといいます。今回はショート軸のものを選んでいますが、長いタイプのものもあるそうです。


 カスタムオーダーでは上下で多彩なカラーリングの軸から好きな色を組み合わせて「自分のボールペン」が作れるので、面白いコンセプトだと評価しています。最近、色では「透明」にハマっていて、上下とも「クリスタルクリア」という透明なものをセレクトしています。


 金具がゴールドで、軸が透明という組み合わせについて、「配色、非常に上品でおしゃれ」だと気に入っているようです。中に入っているインクはかなり粘度が低いそうで「滑るような書き心地」とのことでした。


ペンケースと色を合わせた半透明の白いボディの万年筆

 次に紹介するのは万年筆。「Kaweco」(カヴェコ)の「フロステッドスポーツ」という、かなり小さいショート軸の万年筆です。白くて半透明なペンケースに似合う、「ナチュラルココナッツ」という半透明の白いボディのものを選んだと言います。


 ペンケースにはシルバーの金具が付いていたので、それに合わせて、万年筆には別売りのシルバーのクリップをつけたとのこと。カヴェコのペンはレトロでかわいらしいデザインが多いけれど、「かわいらしさならスポーツシリーズが断トツ」と特にお気に入りのようでした。


 ペン先はカリグラフィー用(1.5ミリ)という、特殊なものを選択。このペン先を使うと、横の線は細く縦の線は太いという特徴的な文字が書けるのが面白いそうです。「慣れると線を自由自在に操ることができるので、とても使っていて楽しいです」と、挑戦しがいのある文房具のようです。


 インクにも面白いものをと、「ジャーナライズ」の「Starry Night Starwave Meadow(スターリーナイト)」を入れています。金色のラメ入りで光の当たり方によってきらきら輝くキレイなインクです。インクの補充にはカヴェコ純正のミニコンバーターを使っています。


弾丸のような形の「バレットペンシルライト」

 シャープペンシルには、「Penco」の「バレットペンシルライト」のホワイトを選びました。樹脂製で「バレット」との名前の通り、弾丸のような形をしています。キャップを取り外して後ろに挿し、ノックして使えます。


 「キャップ式のシャープペンシルってかわいいですよね」とお気に入りのタイプのペンのようで、カラーバリエーション豊富で700円台という価格もポイントだそうです。ただ、書き心地や、書いている途中に後ろに挿したキャップがカタカタいうところは好きではないとのこと。


 シャープペンシルの芯(ハイユニの4B、0.5ミリ)は、樹脂製の試験管(75ミリ)に入れています。価格は10円。ワンロットが20個で、1回注文しただけで20個届いたので、「DogHouse筆記具見聞録」の筆箱紹介でよく登場するとのこと。「結構おしゃれですよね」と、こちらも気に入っているようです。


あると何かと便利なカッターやかわいくておしゃれな消しゴム

 刃物は「なきゃないでいいんですけど、あると何かと便利」だそうで、今回はカッターを入れています。無印良品の「ステンレスカッター・ミニ」はシンプルなデザインの携帯用カッター。切れ味も抜群で、ステンレス製なので剛性感(使用時の安定性)もあると、機能性も高く評価しています。


 消しゴムにはスペインの文房具メーカー「MILAN」(ミラン)の消しゴムを選択。文房具店より、おしゃれなアイテムを扱う雑貨店のようなお店で売っているそうです。キャラクターが描かれたかわいらしいデザインで、消し心地は固め、コンパクトなサイズが気に入っているといいます。


 最後はライオン事務器の「直線定規」です。透明度の高いアクリル樹脂製で10センチとコンパクト。デザインは非常にシンプルで、「ライオン」というロゴマークもおしゃれです。再生樹脂を使用していますが、透明度は高く、目盛りも見やすく、定規としても充分なクオリティだと評価しています。


持ち運びがしやすく、中身にも統一感があることに満足

 DogHouseさんは、筆箱の中身の構成を「シャープペンシル、ボールペン、万年筆、定規と消しゴム、替え芯。プラスアルファ何か刃物」にすることが多かったそうです。今回は「その構成を満たすのがこれぐらいコンパクトに収められたっていうのは、とても嬉しい」と振り返ります。


 また、コンパクトをテーマに文房具を選んだことについて、「持ち運びもしやすいですし、机の上に置いて、統一感のある中身が広がっている様を見るだけで満足感があります」と語っていました。


消しゴムやラメ入りインクが気になった人も

 動画には「めっちゃかわいい。ここに入るだけを厳選するのが楽しそう」「なんか…美味しそうな中身ですね」「かわいいっすねぇ、ほんとdoghouseさんはセンス凄まじいので見てて飽きないです…」「MILANの消しゴムかわいいぃぃ 調べてみたら色んな動物の柄があるんですね!」「万年筆にラメ入りインク入れて使えてるのいいですね!カリグラフィーニブ(ペン先)が活きる」「夢が詰まってる…私もこれやりたいっ!!」などの声が寄せられていました。


 DogHouseさんはYouTubeのほか、Instagramで動画と写真で文房具について発信しています。


動画提供:DogHouseさんのYouTubeチャンネル「DogHouse筆記具見聞録」(@doghouse_pen)




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