ブライトンが新たな原石を獲得…移籍金は「市場価値の60倍」約55億円か

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2026年06月07日 10:28  サッカーキング

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AIKからブライトンに移籍するヨハンナ [写真]=Getty Images
 日本代表MF三笘薫が所属するブライトンは6日、AIK(スウェーデン1部)からナイジェリア代表FWザドク・ヨハンナが完全移籍で加入することを発表した。

 今月29日に18歳の誕生日を迎えるヨハンナは、左利きの右ウインガー。2025年夏に母国クラブからAIKに加入すると、2026シーズンはここまで公式戦11試合で5ゴール4アシストを記録している。

 ドイツメディア『スカイ』のフロリアン・プレッテンベルク記者などによると、移籍金は2800万ユーロ(約51億8000万円)+ボーナス200万ユーロ(約3億7000万円)となる模様。移籍情報サイト『Transfermarkt』は、同選手の現在の市場価値は50万ユーロ(約9200万円)であり、ブライトンが市場価値の60倍となる移籍金を費やして原石を獲得したことを驚きとともに伝えた。

 アルスヴェンスカン(スウェーデン1部)のクラブ史上最高の売却額となる。ブライトンは同じくAIKから2023年1月に加入したスウェーデン代表MFヤシン・アヤリが主力に定着し、2024年夏にヨーテボリから加入したU−23コートジボワール代表MFマリック・ヤルクエもレンタル先で成長中。再びスウェーデンから獲得した原石を磨き上げることが期待される。

 ヨハンナはブライトンのクラブ公式サイトを通じてコメント。「ブライトンは若手選手の育成に本当に長けており、そのプレースタイルは僕にとても合うと思う。(ファビアン・ヒュルツェラー)監督は、戦い続け、懸命に努力するよう僕に強く促してくれた。全力を尽くし、チームと共にトロフィーを勝ち取りたいと心から願っている」と意気込みを示した。

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