ロッテ・山本大斗(撮影=山下拓人) 12日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した笘篠賢治氏と野村弘樹氏が、同日のDeNA戦でサヨナラ打を放ったロッテ・山本大斗について言及した。
この日守備から途中出場した山本は、2−2の9回二死二、三塁と、サヨナラの好機で、宮城滝太が1ボールから投じた2球目の外角153キロストレートを捉え、ライト前にサヨナラ打。
笘篠氏は「よく打ちましたね、サブロー監督も確率が上がればスタメンでどんどん使いたいとおっしゃっていた。意外性を兼ね備えた選手。意外性の部分を遺憾なく発揮してチームに貢献してもらいたいと思いますね」と話せば、野村氏は「もっと強引に打ちに行くバッティング。この時は明らかにコンパクトに振っている。こういったバッティングができるので、もっと率は上がってくる。豪快さがなくなると彼の良さがなくなるかもしれないですけど」と分析した。
番組MCの谷繁元信氏は「ライバルは山口ですね。山口がホームランを打ってるのでね」と、同日のDeNA戦で第8号本塁打を放った山口航輝の名前を挙げ、切磋琢磨することを期待した。
山本のサヨナラ打で勝利したロッテは、勝率5割に復帰した。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』