
ナビタイムジャパン(東京)は、ランニング専用のアプリ「Run Supporter by NAVITIME」の提供を開始した。距離と時間を計測・記録する基本機能から、「信号が少ない」など独自の条件で検索できるコース検索、ランニング中の音声サポート、達成感を形にする完走認定など、多彩な機能を備える。iOS 、Android でダウンロード可能で、基本機能は無料。
地図から走りたい距離を指定するルート検索機能では、「標準」「信号が少ない」「大通り優先」の3種類のルートを検索できる。地図データの信号位置情報を活用し、信号のある場所を通りにくいルートを算出。信号待ちのストレスを軽減し、立ち止まることなくスムーズに走れる体験を提供する、としている。
また、皇居周辺や代々木公園など全国の定番スポットから、生活圏にある走りやすいコースまで、約100本の「おすすめコース」を収録。コースの往復が重ならない「マラソンコース」のような見やすい地図表現や、1キロごとの「関門」アイコン表示など、ランナー向けのユーザーインターフェースを追求した。
GPSデータと設定コースを照合し、完走できたかどうかを認定、モチベーションの向上・維持につなげる。さらに走行中、ランニングコースを外れてしまった場合には音声で通知するため、ユーザーはコースを地図で確認することなく、ランニングに集中できる。
走行後はタイム・距離・軌跡の記録に加え、体重や体脂肪率もアプリ内で一括管理が可能。日々の走行記録と身体データの変化をセットで振り返ることができる。
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同社は、これまで培ってきたナビゲーション技術や、経路探索の知見を最大限に活用し、ランニング体験の価値向上を目指していきたいとしている。
