
写真 アンドエスティHDが、アジアブランドに特化したファッション越境ECモール「60%」を運営するシックスティーパーセントの株式の68%を取得し、子会社化すると発表した。株式の譲渡実行日は6月30日を予定している。
60%は、「アジアのファッションを世界のメインストリームへ」をミッションに掲げ、韓国、中国、タイなどアジア各国のストリートブランドをメインに、カジュアル、デザイナーズ、ライフスタイルブランドまで2700以上のブランドと20万点を超えるアイテムを展開。10〜20代の若年層を中心に支持を集めている。
今回の株式取得により、両社はそれぞれが持つ顧客基盤やノウハウを結集し、未開拓のマーケットや海外へのアプローチを強化。アンドエスティHDは最先端のアジアンファッション・カルチャーを取り込むことで、現在推進しているマルチブランド展開とプラットフォーム戦略をより一層加速させるとしている。
なお、シックスティーパーセントの共同創業者である真部大河氏および松岡那苗氏は、譲渡後も株式の32%を保有し、引き続き経営を担う。
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