全国の被爆者9万1100人=減少進む、平均年齢86歳超―厚労省
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2026年07月01日 17:02 時事通信社

厚生労働省は1日、全国の被爆者健康手帳を持つ被爆者が3月末現在で9万1105人だったと公表した。平均年齢は昨年の86.13歳から86.66歳に上昇した。
昨年同期の被爆者は9万9130人で初めて10万人を下回ったが、今年はさらに8025人減少した。被爆地の広島市は3万3232人、長崎市は1万5582人。都道府県別では、広島と長崎以外に東京、大阪、福岡などで多かった。
厚労省は1957年に手帳交付が始まって以降、毎年3月末時点の被爆者数を公表している。81年の37万2264人をピークに減少傾向で、2000年に30万人、14年に20万人を下回った。
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