
【写真】韓国を代表する人気俳優イ・ジュンギを起用! 『kiDnap GAME』ビジュアル
本作は、香港、韓国のパートナーとともに、日本と海外複数都市で撮影が行われ、すでに18の国と地域で放送・配信が決定している大型プロジェクトドラマ。
アジア7都市で同時多発誘拐事件が発生するところから物語は始まる。東京、ソウル、マニラ、バンコク、台北、シンガポール、那覇で起きた事件は世界中でセンセーショナルに報じられ、被害者の家族のもとに1通のメールが届く。「kiDnap GAMEにエントリーされました。愛する人を救うために、どこまでできますか? 救われるのは1人だけ」。
ゲームの参加者にはそれぞれ異なる指令が課され、大切な人を救うためには、他の参加者より先に指令をクリアしなければならない。国籍も経歴も宗教も異なる7人は、なぜゲームの参加者となってしまったのか。このサバイバルゲームを主催しているのは誰なのか。その目的とは――。
主人公の刑事・新出敏郎(坂口)の妻・新出沙織(にいで・さおり)役を演じるのは、演技派俳優として注目を集める桜井ユキ。主演ドラマ『だから私は推しました』(2019年/NHK総合)では、第46回放送文化基金賞演技賞を受賞した。近年は、『しあわせは食べて寝て待て』(2025年/NHK)で主演を務めたほか、映画『#真相をお話しします』(2025年)『フロントライン』(2025年)、ドラマ『ちるらん 新撰組鎮魂歌 江戸青春篇』(2026年/TBS系)など、さまざまな作品で印象的な役柄を演じ、高い評価を得ている。
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沙織の友人で、沙織が勤務する病院の敷地でキッチンカーを営む上村園美(うえむら・そのみ)役を演じるのは、多彩な役柄を演じ分け、邦画界に欠かせない存在感を放つ尾野真千子。河瀬直美監督作『萌の朱雀』(1997年)で主演デビューし、第10回シンガポール国際映画祭最優秀主演女優賞などを受賞した。2007年には、第60回カンヌ国際映画祭グランプリ受賞作『殯の森』で河瀬監督と再タッグを組む。『茜色に焼かれる』(2021年)では、第95回キネマ旬報ベスト・テン主演女優賞をはじめ数々の賞を受賞。そのほか、『最高の離婚』(2013年/フジテレビ系)『阿修羅のごとく』(2025年/Netflix)などに出演している。
那覇でゲーム参加者となる比嘉蔵之介(ひが・くらのすけ)役を演じるのは、映像作品だけでなく舞台、CM、バラエティなど幅広い分野で活躍する満島真之介。2010年に舞台『おそるべき親たち』でデビューし、映画『11・25自決の日 三島由紀夫とその若者たち』(2012年)で報知映画賞新人賞、高崎映画祭最優秀新人男優賞を受賞した。その後も、大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺〜』(2019年/NHK)、映画『キングダム』シリーズ(2019〜2026年)など話題作に出演。満島演じる比嘉は、スタートアップ企業の創設者でシステムエンジニア。たった一人の家族である母親を誘拐され、ゲームの参加者となる。
アジアの複数都市で突然発生した「kiDnap GAME」に何らかの関わりがあるとみられる謎の青年・漆原春樹(うるしばら・はるき)を演じるのは、ドラマや映画、さらには海外作品まで幅広く活躍する笠松将。2020年に『花と雨』で長編映画初主演を果たし、『ガンニバル』(2022年/Disney+)、『連続テレビ小説 らんまん』(2023年/NHK)などへの出演で注目を集めた。近年は『奥のほそ道 -ある日本軍捕虜の記憶-』(2025年/Amazon Prime Video、U-NEXT)、『フェイクマミー』(2025年/TBS系)など、国内外の話題作への出演が続いている。
坂口演じる新出とともに「kiDnap GAME」の捜査にあたる新宿署刑事・兵藤遼平(ひょうどう・りょうへい)を演じるのは、注目の若手俳優・山崎竜太郎。子役として活動を始め、その後はオーディションを経て数々の映像作品や広告に出演。主演を務めた『ガンダムビルドリアル』(2021年/BS11・TOKYO MX)のほか、『未来への10カウント』(2022年/テレビ朝日系)、映画『桜色の風が咲く』(2022年)、ドラマ『緊急取調室』(2026年/テレビ朝日系)『時すでにおスシ!?』(2026年/TBS系)などに出演している。
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ドラマ『kiDnap GAME』は、フジテレビ系にて10月より放送。
※キャストのコメント全文は以下の通り。
<コメント全文>
■桜井ユキ
この作品の脚本を読ませていただいた時、張り詰めた緊張感と息をのむような疾走感、不意に感じる寂寥感に心を揺さぶられました。一つの物語の中でさまざまな感情が交錯していることに、大きな驚きと魅力を感じました。日本のみならず世界各都市から集結したスタッフ、キャストの皆さまの情熱や底力をひしひしと感じ、そのような作品に参加させていただけたことを、大変光栄に思っております。魅力■未知のエネルギーがぎっしりと詰まったこの作品を、多くの視聴者の方々と共に、私自身も体感できることを楽しみにしています。
■岡崎紗絵
台本を読んで、類を見ないスケールの大きさに圧倒されました。世界7都市を巻き込む誘拐事件、そして1分1秒の遅れが命取りになる状況で、登場人物たちが極限まで追い詰められていく様子に強烈な緊迫感を感じました。この予測不能な世界観の一員になれる喜びとワクワクした気持ちで現場に入りました。撮影では緊張感のあるシーンの連続でしたが、撮影の合間にはキャストの皆さんや、スタッフさんとお話しする時間は和やかで、特に、坂口さんの持つ柔らかい空気には余分な力を抜いてくれるパワーがあり、とても助けられました。その切り替えで、より集中力を上げられたと思います。とてもいいチームワークで、楽しい撮影でした。これからこのドラマがどう世界へ広がっていくのか、ストーリーがどう展開されていくのか、私も楽しみに放送を待っています。
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長期の撮影で長くスタッフと出演者の皆さんと作品を作れたこと、いろんな場所に連れて行ってもらったこと、困難なことや、楽しかったことたくさんありました。全てがいい経験になり、きっと面白い作品になっていると思います。
■満島真之介
アジアのさまざまな都市を舞台にした壮大な世界観と、日本から世界へ発信できる貴重な機会に、胸が熱くなりました。異なる文化や言語、景色が交差しながらひとつの物語を紡いでいく。その奇跡のような巡り合わせこそが、この作品の大きな魅力です。素晴らしいキャスト・スタッフの皆さんと新たな挑戦ができたことに、心から感謝しています。
故郷・沖縄での撮影は、海の匂いや風に触れるたび、これまで歩いてきた道のりを静かに振り返ることができ、まるで天からのささやかな贈りもののような時間でした。
極限状態の中で揺れ動く愛や信念。大切な人を想う気持ちが、本当の強さにつながる。絶望の先にある、小さな希望を信じて。
■笠松将
加藤監督よりお声がけいただき、『kiDnap GAME』に参加することになりました。アジア7都市で一斉に開催されるこのゲームから僕は無事に抜け出せるのでしょうか。そして、放送を楽しみにされている視聴者の皆さんはきっとこのゲームから無事に抜け出せることはできないでしょう。
■山崎竜太郎
フジテレビ史上最大規模となるこの作品に、自身初の刑事役として出演することが決まった時はこれまでに感じたことのない高揚感がありました。それに加え、事務所の先輩である坂口さんの後輩役という大役を任せていただいたこと、とても光栄に思っております。 現場では坂口さんと加藤監督と演技プランについて話し合わせていただき、一俳優としてお芝居や現場での佇まいなど、多くのことを学ぶことができました。作品のテイスト、映像美など、どの点を取っても世界レベルの作品になっていると思います。日本の方にはもちろん、世界中で見ていただけることを楽しみにしております。
■マキタスポーツ
高槻正明役を演じましたマキタスポーツです。これまでの連続ドラマの規模ではありえないスケールで撮影が行われるとのことで、台本を読んで全体を把握するのにも一苦労だぞ、と思ったのを覚えております。私の役柄は、坂口くん演じる新出を評価しつつも、警察組織の一人として職を全うさせようとするたたき上げの上司を演じました。物語は様々な要素が絡みあって、ハラハラドキドキ、大変面白いものになっていますので、一人でも多くの方に楽しんでいただけたらと思っております。
