【巨人】左太もも負傷で降板の戸郷翔征「初めてのケガ。ショックですけど前を向いて」検査は翌日

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2026年07月07日 22:52  日刊スポーツ

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巨人対阪神 先発し力投する巨人戸郷翔征(撮影・増田悦実)

<巨人4−3阪神>◇7日◇東京ドーム


巨人戸郷翔征投手(26)がアクシデントに見舞われた。


5勝目をかけた先発マウンドは5回まで無安打を続け、5回裏の攻撃、2死で迎えた第2打席だった。相手先発は無傷の10連勝中の高橋遥人。「やっぱりいいピッチャーですしね、1つでも塁に出て、なんとかできればなとは思ってました」と三ゴロに全力疾走。ベースを駆け抜ける際に「踏む前にビュッていったら、そのタイミングでいっちゃった」と左足太もも裏を痛め、引き釣りながら減速。しばししゃがみ込み、ベンチに下がった。


そのまま交代。試合後には「一番はね、もういい試合をできてたのに、降りたのは申し訳なかった。チームが勝ってくれてね、良かったなと思いますね。また頑張ります」と悔やんだ。検査は8日を予定する。プロ人生で初めてのケガ。「全部分かると思う。ショックですけど、前を向いてやっていきたい」と気丈に話した。


自身4連勝中だった。阪神先発高橋との投げ合いに「10連勝中ですし、なんとかそこをつぶせるようにしたい。本当に精度の高い投手なので、すごく対戦が楽しみです」と闘志を燃やしていた。言葉通り5回までわずか64球、阪神打線を無安打に抑える快投を見せていた。

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