【解説】なぜ30年五輪から複合除外?強豪ノルウェー、オーストリア、ドイツなど参加国が限定的

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2026年07月08日 13:24  日刊スポーツ

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ノルディックスキー複合の30年五輪除外決定を受け、会見に臨む全日本スキー連盟河野孝典競技本部長

国際オリンピック委員会(IOC)は7日、フランス・アルプス地域で行われる2030年冬季五輪でのノルディックスキー複合の除外を発表した。


複合については北京五輪後の22年夏からIOCが五輪実施について議論を重ねていた。


強豪のノルウェー、オーストリア、ドイツなど参加国が限られている点や、競技人気について疑問視されていた。


さらに、五輪では男子のみの実施だったため、男女平等を推し進めるIOCにとっては、問題としていた。


そのため、今年2月のミラノ・コルティナ五輪での除外の可能性もあった。


30年五輪への存続のためには普及が求められ、全日本スキー・スノーボード連盟(FIS)が力を入れたが、IOCからの評価を覆すには至らなかった。


男女平等の観点を改善するため、FISは女子の五輪実施を目指し、20−21年からW杯や世界選手権での実施を開始していたが、IOCは五輪での採用を見送っていた。【五輪担当=保坂果那】

このニュースに関するつぶやき

  • もう五輪自体も終わりかもね・・・金金金で健全さのカケラもない。金にしても経済効果なんていうけど、色んな建設費やら宣伝費を使っただけで、それ以上の広がりも無いし。
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