【阪神】平田2軍監督 近本光司は「ほとんどフルやん。順調にそういう経過を進んでる」一問一答

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2026年07月08日 22:15  日刊スポーツ

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阪神平田勝男2軍監督(2026年5月撮影)

<ファーム・リーグ交流戦:阪神0−8広島>◇8日◇日鉄鋼板SGLスタジアム尼崎


延長10回タイブレークの末、0−8で敗れた。9回まで0−0も、延長10回、6番手の椎葉剛投手(24)が7失点。7番手の松原快投手(26)も1点を失った。打線は広島先発の斉藤優汰投手(22)に9回1安打9三振で無失点に封じ込まれ、延長10回は広島杉田健投手(24)に抑えられた。ファームはこれで27イニング連続無得点となった。


この日、「左手首骨折」で戦線を離脱している近本光司外野手(31)が2日連続でスタメン。1番中堅で出場し、4打数無安打ながら、9回まで守り抜いた。


また「腰部のコンディショニング不良」で6月22日に出場選手登録を抹消された伏見寅威捕手(36)が6月21日DeNA戦(横浜)以来17日ぶりに実戦復帰。8番捕手で出場し、3回までマスクを被った。


阪神平田勝男2軍監督(66)の主な一問一答は以下の通り。


−伏見がスタメン


「やっぱり雰囲気違うわね。富田が久しぶりの先発。間隔もちょっと空いていたけど、やっぱり何て言うかな、落ち着きというか、安心感というか。富田を生かしているもんね。色んな球種を使ったり、ツーシームをインコースに使ったり。若いキャッチャーにはいい勉強になったんじゃないかな」


−近本は守備にも就いた


「4打席、外野の守備も、ほとんどフルやん。明日は練習日なので、状態を見てというところで。順調にそういう経過を進んでるというところやな」


−試合はタイブレークで大量失点


「一、二塁からスタート。自分が出したランナーじゃないのに。悪いところが出たよね、椎葉のね。責任感じゃないけど、もう大ピンチみたいなピッチングやん。そうじゃなくて、もう2点はしゃあないというつもりで。そこがタイブレークの醍醐(だいご)味なので。そこで割り切って投げられるかどうかというところで、1点もやれないと…。今はちょっと打線が点を取れないので、そういう気持ちは分からんでもないけど。今まで椎葉はずっと走者を出しながらも頑張っていた。いい勉強になったんじゃない? やっぱり、コントロールよ、最終的に。椎葉はコントロールの正確さをもっともっとつけないかん。こういう時に出る」


−際どい所へという意識が


「椎葉の一番アカンのは力みたくるところやん。力むのはいいけど、力みすぎるのは…。ストライクが入らん。岸本を三振取ったところで、中村(貴)に打たれたって、まだ全然問題じゃないのに、自分で自分を追い詰めているような感じだもん。まあ、それは勉強になったと思うよ、キャッチャーも含めてだけど」


−昨日はアドゥワ、今日は斉藤優に抑えられた


「斉藤は今日、抜群じゃない? うちの試合になると見下ろしていいピッチングしよるわ。この前もSGLでやられてんねん。1軍に上がったやん、斉藤。うちが斉藤に自信をつけさせているようなもん。素晴らしいコントロール。150キロぐらい投げるし」


−9回でも152キロ


「コンスタントに最後まで落ちないで、見下ろしてんねん。関西は梅雨明けしたというのに、うちの打線はまだ梅雨真っただ中や。そういうところですわ。梅雨明けしない打線」

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