12日は日の出前の東の空に注目 月が火星に接近 天体観察が楽しめる所は?

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2026年07月11日 13:49  日本気象協会

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日本気象協会

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12日(日)は、日の出前の東の低い空に注目です。細い月と火星が接近して見えます。天体観察を楽しめる所は?

日の出前の東の空に注目!

7月は、日の出前の東の低い空には火星が、比較的高い空には土星が見えています。土星の明るさは1等ほどですが、明るい星の少ない秋の星座の領域にあり、見つけやすいでしょう。火星の近くには、同じように赤く見える1等星のアルデバラン(おうし座)があります。火星は、わずかですが、日に日に星座の星に対して位置を変えていくので、アルデバランと比較して観察してみましょう。

8日には、下弦を過ぎて半月よりも少し細くなった月が土星の近くに見えます。月は細くなりながら、11日はおうし座の肩の所にある散開星団「すばる」(M45、プレアデス星団)の近くに、12日は火星の左側に見えます。

(参考:国立天文台)

月が火星に接近 楽しめる所は?

画像B

12日午前3時の天気分布予想では、九州〜近畿では晴れて、月と火星の接近を楽しめる所が多いでしょう。関東など東日本は雲の間から観察チャンスありです。東北や北海道は曇りや雨、沖縄は台風9号の影響で難しいでしょう。

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