
歌手真田ナオキ(36)が17日、東京・北区の北とぴあでコンサートを行った。。「今日はお客さまに大満足して帰っていだこうと気合が入っています。忘れられない夏の思い出にしたい」と約1300人のファンに約2時間かけて25曲を披露した。
15日には4月8日発売の新曲「陽が沈む前に…/プルメリア ラプソディ」の追悼盤3種類を発売。ジャケット写真を夏仕様に変更し、ミュージックビデオDVDや新曲を追加した。トータル枚数で5万枚に迫る勢いで好調だ。
開演前の取材では新曲について「すごく手応えを感じている」と明かした。「お客さまが増えているのを実感しています。女性も多いのですが、同性で革ジャンを着ている男くさい人がすごく増えている。吉幾三師匠も多いので弟子として受け継げているのがうれしい」。
新曲は初めて吉でない人が曲を作った。「歌ってみると、いままで甘えていたのに気付きました。師匠の歌は“あうんの呼吸”で分かる部分があった。そこがゼロ。特に『プルメリア ラプソディ』は歌を取り直しました」。
カップリング曲「最終電車」では「八波吉宗」のペンネームで作詞に挑戦している。「作品を作る楽しさも感じました。ここまで10年やってきて、やっとやりたいことが具体的に見えてきた気がします。自分では『えっ!』と思うようなことでも挑戦していきたい。これまでど演歌を歌ったことがないし、いろいろなことに挑戦したい」と話した。
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10月23、24日には東京・浅草公会堂で、ディスコミュージックを特集したコーナーを設けた公演「浅草ディスコ」を開催する。「これまでにピアノや殺陣などいろいろなことに挑戦してきた。『踊りを習いたい』と言ったらディスコになった。今から心配でしょうがないが、ダンスナンバーの曲を作ろうと動いているので楽しみにしてほしい」。そして「ただダンスは小学校でならっただけで、それ以降はやっていない。レッスンを何回かやったけど、30代半ばらしく思ったように体が動かない。(音楽仲間の)新浜レオン君や辰巳ゆうと君は踊るから、どうやって踊るかを聞いたら『必死に覚えている』と。少し勇気をもらいました」。
7月17日がレコード会社、テイチクの先輩・石原裕次郎さんの命日であることに触れて「男らしい裕次郎さんの背中を追いかけたい」。男くささを前面に打ち出す“ノックアウトボイス”がキャッチコピーの真田らしい決意も語った。
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