北川景子「24時間テレビ」ドラマ主演 つんく♂と家族の物語を妻・加奈子さん目線で描く

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2026年07月26日 05:00  日刊スポーツ

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「24時間テレビ」スペシャルドラマで主演を務める北川景子

女優北川景子(39)が日本テレビ系特番「24時間テレビ49−愛は地球を救う−」(8月29日、30日)内のスペシャルドラマ(タイトル未定、29日午後9時すぎ)で主演を務めることが25日、分かった。喉頭(こうとう)がんで声を失った希代のヒットメーカーつんく♂と、彼を支える家族の実話をもとにした物語を、妻・加奈子さんの目線から描く。北川は主人公となる加奈子役を演じ、脚本は「ちゅらさん」「最後から二番目の恋」シリーズなど数々のヒューマン作品を手がけた、岡田惠和氏が担当する。


つんく♂は90年代、人気ロックバンド「シャ乱Q」のボーカルとして一世を風靡(ふうび)し、その後は「モーニング娘。」をはじめとするアーティストプロデューサーとして時代をリード。多忙な日々を駆け抜けながら、最愛の妻・加奈子さんと出会い、3人の子どもにも恵まれた。しかし、14年、45歳の時に喉頭(こうとう)がんが見つかり、生きるために「声帯全摘出」を選んだ。声帯摘出から12年が経ち、声を失っても、どうしても手放せなかった家族とどのように暮らしているのか。病との闘い、懸命に毎日を生きる家族、そのすべてを1番近くで見てきた妻・加奈子さん目線で描いたホームドラマ。


自身もアーティストの妻で2児の母である北川が妻の加奈子を演じる。同ドラマのオファーに「思いも寄らないことで驚きました。つんく♂さんや奥様と面識がないため、私がお引き受けして良いものかかなり時間をかけて熟考しました」とした。その上で「ご夫妻の築かれた温かいご家庭の雰囲気や、ご病気を経てさらに強くなったご夫婦の絆を誠実に描くことができますよう願っています」とコメントを寄せた。


さらに、北川は「24時間テレビ」のスペシャルサポーターにも就任する。今年の「24時間テレビ」では、目的別募金として「いのちをつなぐ がん募金」を実施。北川はスペシャルサポーターとして、ドラマやその他の企画を通じてがん対策に関わる支援を訴えていく。「私自身は表立ってというタイプではないため、24時間テレビは風物詩として拝見するものという考えを持っていました。今回オファーをいただいたときも、ここに出ていくタイプではないしなぁ…と正直に思いました。ですが、今回のテーマ『わたしの家族の話』であるという点にひかれ、出演に至ります」と率直に明かした。


続けて「家族がどんな存在であるか問われた時、心強い味方、よりどころ、あるいは悩みの種、縁が遠い存在、など人によって答えは様々です。家族というのは簡単ではないものです。簡単ではないものをテーマとして取り上げ、24時間通してやってみる、という試みに私も真剣に向き合いたいと思いました」と意気込んだ。


また、つんく♂も同ドラマについて「映画の結末のようにはいかないのが現実。僕も家族も今もなお毎日病気と闘っています。僕たちからみなさまに送るメッセージがあるならば、『検査結果より自分で感じている“なんだか調子悪い”ってサインの方が正しい』ってことです」と訴えた。


そして、ドラマで主演を務める北川に「出演してくれて本当にありがとう。ドラマ、楽しみにしています。岡田さんと再会してこうやって作品作れたこともうれしいです」と喜んだ。「妻、加奈子が『わ! 北川景子さんが演じるの? どうしよう、どうしよう』と自分が演じるわけでもないのに、日々テンパってます(笑い)。放映当日を家族みんなで楽しみにしています」と語った。

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  • あり得ないけど、つんく♂さん役がDAIGOだったら嫌だなあ⋯
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