ミセス、『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』ジャパンプレミアで日本版主題歌に込めた思い語る!

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2026年07月31日 14:01  クランクイン!

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映画『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』ジャパンプレミア レッドカーペットに登壇したMrs. GREEN APPLE (C)2026 CPII. All Rights Reserved. (C)& TM 2026 MARVEL
 本日7月31日に日米同時公開を迎えた映画『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』。公開前日の30日、本作の日本版主題歌「Brand New」を手掛けたMrs. GREEN APPLEが登壇するジャパンプレミアが開催された。

【写真】Mrs. GREEN APPLEが日本版主題歌を担当「スパイダーマンへの愛情を全て注いで作った」 舞台あいさつの様子 ソロカットも!

 舞台あいさつに先立って行われたレッドカーペットイベントには、歌舞伎俳優の中村獅童と陽喜(はるき)くん、夏幹(なつき)くん親子をはじめ、俳優の八木莉可子、タレント・女優の山之内すず、アンミカ&セオドール・ミラー夫妻ら、本作の公開を待ちわびる豪華ゲストが続々と登場し、それぞれが熱いスパイダーマン愛や、公開を目前に控えた本作への期待を語った。

 レッドカーペットの最後を飾ったのは、日本版主題歌「Brand New」を手掛けたMrs. GREEN APPLEの大森元貴、若井滉斗、藤澤涼架。大森は赤をワンポイントに取り入れた衣装、赤髪のグラデーションが映える若井は、青をアクセントとした衣装、そして藤澤は白を基調とした衣装で登場。

 先日ロサンゼルスで開催されたワールドプレミアについても大森は「もうすごかったです! 非常にドキドキもしたし、みんな盛り上がっていて、スパイダーマン愛に満ちた空間だったので、とても楽しませていただいた」と、現地の熱気を振り返った。

 また、主演のトム・ホランドとの再会では、「藤澤のジャケットが可愛いね」と声をかけてくれた微笑ましいエピソードも披露。マーベル・スタジオ社長のケヴィン・ファイギとも再会し、「ケヴィンはMCU好きには神様ですから、「また会えたね」と言ってハグしたり、写真も撮ったりして、楽しかったです」と語り、貴重な交流を明かした。

 続いて、「スパイダーマンのキャラクターになれるとしたら誰がいいですか?」と聞かれ、「悩みますね! スパイダーマン好きだからこそ、安易にスパイダーマンと言えないですね…。彼が背負っているものがすごいですからね。でもネッドいいなって思うんですよ! 彼はすごくいいですよね」と大森がピーター・パーカー=スパイダーマンの相棒でもあるネッドの名前を言うと、すかさず若井も「僕もネッドがいいですね! みんなネッドでいいですね(笑)」と笑いあった。

 そして最後にミセスが手掛けた日本版主題歌「Brand New」がかかる日本語吹替版の上映について、「LAに行かせて頂いて、ソニーピクチャーズさん本社で実際にマーベル・スタジオ社長のケヴィン・ファイギさんと、プロデューサーのエイミー・パスカルさん神様のような方々と打ち合わせをして、彼らのやり取りの中で色んなワードを頂いて、スパイダーマンへの愛情を注いで作った楽曲なので、これから嬉しさもありつつドキドキもあり、今作のディテールを想って書きました。実際にワールドプレミアでケヴィンに再度お会いした時も、思っていた通りに歌詞を書いてくれたと言われ、その言葉が心強かったです!」と語った。

 続いて行われた舞台あいさつにも、Mrs. GREEN APPLEが登壇。シリーズの大ファンとして知られる3人。世界中で愛され続けるスパイダーマンの魅力について、大森は「すごく今更ですが、我々はスパイダーマンを当たり前に知っていますが、知っているからこそ、彼の奥深いところだったり、悩みがあって、等身大でいてくれて、身近に感じて共通点がたくさんあるヒーローだなと思います。悲しい部分や彼自身が背負うものが多く、応援したくなるし、彼自身の成長で教えられるところがたくさんあるなって感じていますし、魅力だと思います」と想いを明かし、超人的な力を持ちながらも悩みや葛藤を抱え、人々を守るために戦い続ける主人公ピーター・パーカー=スパイダーマンの魅力を熱く語り、その深いスパイダーマン愛をのぞかせた。

 また、本作の日本版主題歌「Brand New」についてのトークも。同曲は、製作陣との綿密なディスカッションを重ね、作品理解を深めながら制作された一曲。世界中の人々から存在を忘れられ、孤独を背負いながらもヒーローとして前へ進むピーターの<新たなる物語>に寄り添う楽曲となっている。大森は「日本版主題歌の難しさは我々も分かっていたつもりなので、そんな中で日本版主題歌を託され、色んなことを打ち合わせの中で感じ、我々なりに本当に100%、120%気持ちを込めて作りました」と語り、その楽曲環境に関しても「本当に贅沢でしたね! ケヴィンが直接連絡を取ってくれて、色々な話をしたいんだって言ってくれて、メールも普段からさせてもらって、どういう世界線なんだろうと思いました。でも打ち合わせも、すごい仰々しい感じでなく、お互いのスパイダーマンの好きなところを話し合っていたら、自然と時間が過ぎていってしまって、楽しい空間の中で楽曲制作ができました」とそれぞれ制作に込めた思いや、本編とともに大スクリーンで初めて届けられることへの喜び、ケヴィン・ファイギと一緒に制作した貴重な時間について明かした。

 ワールドプレミアでは、トム・ホランドやゼンデイヤらとリモート対談を行った際に約束した“現地での再会”が実現。トム・ホランドやデスティン・ダニエル・クレットン監督と再会し、藤澤は「素敵な時間でしたね!」、若井は「直接会えたのが嬉しかったです」、大森は「楽しかったですね。藤澤が着ていた衣装をトムが誉めてくれたし、僕らを覚えていてくれた、名前も呼んでくれました。あと同じ年なんですよ! 同い年だからこそ、すごい以前からたくさん刺激を勝手に受けていたので、実際にお会いできて嬉しかったです。LAのワールドプレミアのレッドカーペットに自分たちが歩いている状況がそもそも面白かったですし、どういうこと?と混乱しました(笑)。あり得ない空気感すぎて緊張する暇もなかったです!」と喜びを露わにした。

 そして、大森は「スパイダーマンは色んなタイミングで出会った人たちがいると思います。そんな人たちの人生の中に、人生と共に寄り添ってくれる作品が爆誕したなと思いますし、新章開幕って言っているくらいですから、ここからスパイダーマンはどうなっていくのか見どころです。頭から最後まで、瞬きする瞬間なんてないくらいの作品になっていますので、本当に本編を楽しんで頂きたいです!」と、作品の見どころや楽しんでほしいポイントを交えながらファンにメッセージを送った。

 映画『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』は公開中。
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