友近、突然だった母の死去「5月まで舞台に来て…まさか」人柄にも触れ「近くに今もいる」

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2026年08月01日 12:17  日刊スポーツ

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友近(2023年撮影)

タレント友近(52)が、7月31日放送のBAY FMレギュラー番組「シン・ラジオ−ヒューマニスタは、かく語りき」(金曜午後4時)に出演。母で、占い師やアーティスト、ラジオパーソナリティーとして活動した友近千鶴(ともちか・ちづる)さんが亡くなったことを報告した。


冒頭のトークで「母が、7月27日の月曜日なんですけど、亡くなりまして」と切り出した。友近は「闘病してたのは…5月の末に入院して、そこから私も東京と愛媛、病院に入ったんで、行ったり来たりしていたんですけど。私も足が剥離骨折した時期とほぼ重なっちゃって」と母の看病を振り返り「母の看病行ったり、顔を見に行ったりしていたんですけど。7月27日月曜日に行っちゃったんですけど、天国の方に。葬儀が昨日あったんですよ」と伝えた。


葬儀後には、千鶴さんが愛媛で持っていたラジオのファンの人たちもまじえたお見送りの場も設けたという。「母親も、友だちがすごく多くて。ラジオもやっていたぐらいですから、社交的なこととか、外に出ていくことが好きな母やったんですけど、全部の交友関係は把握してなかったんですけど、こんなに若い人たちに慕われていたんだ、っていうぐらい。お見舞いも葬儀の時も、20代、30代、40代の人たちがたくさん来てくださってね。みんなが『ママ!』って。そうなの?っていう。知らない面をすごく知りましたし」と驚きをまじえて伝えた。


また「常にすごく前向きな母だったので。お見舞いに来た人を逆に励ましていて。そういう姿も見られたので、母親の知らない部分も知れてよかった」としつつも「あまりにも急だったし早すぎたので。病気だったんですけどね、2カ月間は、濃密なバタバタした時間を過ごさせてもらった」と、冷静な口調ながらも突然の別れを惜しんだ。


友近は明るく笑いながら「普段、私の母親は面白い人なんですよ。『宇宙人と話したことある』とかね」と千鶴さんの人柄に触れ「でも、いろんなポイントで私も助けてもらったり、アドバイスもらったり、なるほどな、オカンの言う通りや、こんなことなるんやっていうことも何度かあったりしたので、母親にしか見えていないものもあるんだろうなっていう」と紹介。「だから、この世では亡くなったけど、本当に別のところで生きているんやろうな、今日からまた、っていう気がしているんですよね。もちろん悲しいし、ぽっかり穴は空いちゃうんですけど、もっとグッと近くなったような気もして、距離感が。だからこれからも変わらず接していくのかな、母親と」と胸中を語った。


その後も「5月までは私の舞台を見に来てましたからね、まさかなんですけどね」と突然の訃報だったことをあらためて伝え、「おそらく近くに、今もいると思いますけどね」と告白。その上で「楽しいことが一番好きな母親だったので、変わらず私もやっていきたいと思います。みなさんご心配をおかけしました。心配してくださった方もありがとうございました」と気丈に話した。


千鶴さんは1947年生まれ。地元の松山で「アトリエ・ピエロ」主宰として、絵、トールペインティング、フラワーアレンジメント、デコパージュの指導等を行うかたわら、占い師やラジオパーソナリティーとして、講演活動やメディア出演も積極的に行っていた。地元愛媛のFM南海放送では亡くなる直前まで約15年にわたって冠番組「友近ママの魔法の引き出し」を持っていた。

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