台風13号 4日は小笠原近海へ その後は湿った空気や高波・うねりなど列島に影響も

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2026年08月01日 15:00  日本気象協会

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台風13号は、4日(火)頃、非常に強い勢力を保ったまま小笠原近海に達する見込みです。小笠原諸島では大荒れの天気となるおそれがあります。沖縄・奄美も、台風の進路によっては6日(木)頃から雨と風が強まる可能性があります。また、西日本などでは太平洋側を中心に湿った空気の影響を受けたり、うねりを伴って波が高くなる所がある見込みです。今後発表される情報にご注意ください。

台風13号 4日頃に小笠原近海へ

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台風13号は、今日1日午前9時、猛烈な台風から非常に強い台風に変わりました。今日1日正午現在は、南鳥島近海を西よりに進んでいます。

今後は非常に強い勢力を保ったまま、4日(火)頃小笠原近海に達し、5日(水)から6日(木)にかけては強い勢力となって日本の南を進むでしょう。

小笠原諸島は大荒れのおそれ その後は列島に影響も

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小笠原諸島では、明日2日から台風の影響による高波に注意が必要です。3日(月)はさらに波が高くなり、6日(木)頃にかけて荒れた天気や大しけとなるでしょう。台風の進路によっては大荒れや警報級の大雨となるおそれがあります。

西日本では、来週は太平洋側を中心に湿った空気の影響を受けるでしょう。台風13号が西へ進むのに伴い、湿った空気の流れ込みが強まり、太平洋側を中心に雨の降る所がある見込みです。熊本も湿った空気の影響で急な雨となることがあるでしょう。また、西日本の太平洋側では、5日(水)から6日(木)頃は波が高くなり、台風の進路によっては大しけとなるおそれがあります。

沖縄・奄美では、台風の進路によっては、6日(木)頃から雨と風が強まり、大荒れの天気となるおそれがあります。今後発表される気象情報に注意してください。

また、東日本などの太平洋側の沿岸でも、次第に台風13号からのうねりが届く所がある見込みです。うねりを伴った波は、それほど高さはないように見えても、ひとたび打ち寄せると凄まじい力がかかることがあります。夏休みで海のレジャーを予定している方は、気象情報をしっかりチェックして、状況によっては計画の変更もご検討ください。

台風の影響による高波に注意

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台風が近づくと波が高くなり、台風の中心付近では、波の高さが10メートルを超えることもあります。沿岸部では、大雨や暴風だけでなく、高波にも注意が必要です。

そこで、台風が近づいている時に、絶対にやってはいけないことは、海に近づくことです。海の様子を見に行ったり、サーフィンや釣りを楽しんだりすることは、高波にさらわれる恐れがありますので、とても危険です。

また、台風から離れていても、油断はできません。天気は穏やかなのに、台風から発生した「うねり」が届いて、急に高波が打ち寄せることもあります。波浪警報や波浪注意報が発表されている時には、むやみに海に近づかないでください。

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  • 変に西に曲がったりしたら直撃コースになるので、そのまま南の海上を素通りしてください。
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