予備費242億円支出を決定=熊本地震で被災地支援―政府

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2026年08月04日 12:02  時事通信社

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避難所となっている熊本県氷川町の氷川中学校を視察し、住民らと意見交換する高市早苗首相(中央)=3日(代表撮影)
 政府は4日の閣議で、熊本県で最大震度7を観測した地震の被災地支援に、2026年度予算の予備費から242億2500万円を支出する方針を決めた。被災自治体の要請を待たず物資を緊急輸送する「プッシュ型支援」や、熊本県による仮設住宅建設への支援、道路復旧の財源に充てる。

 自然災害など不測の事態に備える「一般予備費」は国会の審議を経ずに政府が使途を決められる。今回、予備費1兆円の一部を活用。高市早苗首相は同日開いた非常災害対策本部会議で「被災地の状況に応じて、ちゅうちょなく予備費を活用する」と述べた。

 救助対応車両が通行できるようにするため、損傷した一般道路や高速道路など公共インフラの復旧費用に206億円を計上。被災者が早期に日常生活を取り戻せるよう、復旧作業を加速させる方針だ。 

このニュースに関するつぶやき

  • (⁠・⁠∀⁠・⁠)いつもの公明党の「政府を後押し」アピール。政府関係者より早く地元とか本部の所属議員らが現地に飛んで避難所を周り、被災者らから要望を集めている風な話を機関誌に掲載してた。
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