近畿はお盆休みも厳しい暑さ 大阪は35℃続く 和歌山は高波・うねり長引く

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2026年08月04日 13:10  日本気象協会

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近畿地方では、お盆休みにかけて厳しい暑さが続く見込みです。帰省やレジャーの予定がある方は、熱中症対策を徹底してください。なお、台風13号の影響で、和歌山県を中心に高波やうねりの影響が長引く見込みです。海のレジャーでは十分注意してください。

5日午後から和歌山県南部は高波・うねりさらに強まる 警報級の可能性も

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台風13号は、日本の南の海上を西よりに進む見通しです。ただ、台風が近畿から遠くても、波の影響を受けるでしょう。
和歌山県南部には、すでに台風からのうねりが届いており、今日4日は波が4メートル前後に達する見通しです。明日5日はさらに波が高まり、少なくとも8日(土)頃にかけては、高波やうねりに十分な注意が必要です。また、和歌山県北部や淡路島南部などでも5日からはうねりが届く見込みです。

今日4日午前11時現在、和歌山県南部では明日5日昼過ぎから8日(土)にかけて、和歌山県北部では7日(金)から8日(土)にかけて、波浪警報が発表される可能性が「中」となっています。
海のレジャーを予定されている方は、たとえ台風が遠くても油断せず、最新の注意報や警報を確認し、慎重に行動してください。

厳しい暑さが続く 10日頃はやや暑さ和らぐが一時的

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この先も厳しい暑さが続く見込みです。特に7日(金)にかけては最高気温37℃前後の所が多く、危険な暑さが続くでしょう。その後は湿った空気の影響で雲が出やすくなり、それまでに比べると気温はやや下がる見込みです。10日(月)は大阪市や京都市などでも33℃予想で、暑さが少し和らいで感じられるでしょう。
ただ、大阪管区気象台は3日、「高温に関する早期天候情報」を発表しました。9日(日)頃からは再びかなりの高温となる可能性があります。いったん暑さが和らぐことはあっても、お盆休みにかけて平年を上回る暑さが続く見通しです。寝苦しい夜も続くため、エアコンを適切に使うなどして十分な睡眠を確保し、疲れをためないようにしましょう。

一方、串本(和歌山県南部)では、台風13号周辺の湿った空気が流れ込むため、6日(木)以降は雨の降りやすい日が続くでしょう。最高気温は30℃前後で推移しそうです。

12日以降も平年を上回る暑さ 帰省やレジャーは熱中症対策の徹底を

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12日(水)以降は、高気圧に覆われて晴れ間の広がる日が多い見込みです。最高気温は大阪市や京都市、彦根市(滋賀県)、奈良市などで35℃前後の日が続くでしょう。帰省やレジャーなどで屋外で過ごす時間が長くなる方も多いかと思います。こまめな水分補給や適度な休憩を心がけるなど、熱中症対策を引き続き徹底してください。周囲の人と声を掛け合うことも大切です。
また、湿った空気の影響を受けやすく、午後は山沿いを中心ににわか雨や雷雨の可能性があります。屋外レジャーを予定している方は、最新の気象情報を確認するようにしてください。

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