
【写真】ネットを歓喜させた桐生(磯村勇斗)のスーツ姿『クロスロード 〜救命救急の約束〜』第5話より
温かくも厳しい真摯な姿勢で、後輩医師の育成に尽力する横浜湾岸病院のベテラン麻酔科医・権野正造(船越英一郎)。遥や桐生も慕う権野に、パワハラ疑惑が浮上する。告発したのは、美容整形外科クリニックの院長・楠野(河相我聞)。20年前に湾岸病院で働いていた彼は、権野から当時浴びせられた怒声の録音データをSNSで公開。瞬く間に大炎上する。
事態を重く見た湾岸病院の理事会や救命救急センター長・高木彰良(戸次重幸)が楠野へ謝罪を要請するも、権野は拒否。遥や桐生らが心配を募らせる中、権野に対してどこか突き放したような態度を取る高木。火消しに失敗した幹部たちも、とうとう権野の進退を問う方向へと動き始める…。
そんな中、緊急事態が発生。権野を告発した楠野のクリニックで、女性患者が命の危機に瀕する医療事故が起こってしまう。横浜湾岸病院の遥は女性患者の受け入れを即決する。
クリニックで処置に当たる救急隊員・渋川(寛一郎)から電話で女性患者の容態を聞く遥。彼女が「このまま呼吸停止になったら…」とつぶやくと、そばにいた桐生も「搬送されても間に合うか分からない」とポツリ。これに遥が「断るつもりですか?」と問いかけると、桐生は「まさか」と応えて立ち上がり「こちらも出ます」とドクターカーでの出動を決意する。
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