【レパードS】セレクト2億円のショウナンバンライ 史上最高額のJRAダート重賞勝ち馬になるか

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2026年08月05日 18:00  netkeiba

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レパードS2026に出走予定のショウナンバンライ(C)netkeiba
 セレクトセールで高額取引されたショウナンバンライ(牡3、栗東・松下武士厩舎)が、レパードステークス(3歳・GIII・ダ1800m)で重賞初制覇を狙う。

 ショウナンバンライは父オルフェーヴル、母シュガーショック、母の父Candy Rideの血統。母は米のG3勝ち馬。全兄のラーゴムは21年のきさらぎ賞、半兄のエコロブルームは24年のニュージーランドTを制している。馬主は国本哲秀氏、生産者は北海道安平町のノーザンファーム。馬名の意味由来は「冠名+万来。多くの客が来る」。24年のセレクトセール1歳において2億円(税抜、以下同)で取引された。

 ここまで7戦3勝。デビューから一貫して芝2000mを使われ、4戦目で初勝利を手にした。しかし、続く若葉Sで10着に大敗すると、陣営はダートへの路線変更を決断。これが大正解で、その後は1勝クラス、2勝クラスと2連勝中だ。しかもともに5馬身差の大楽勝だから、砂では全く底を見せていない。当然ながら今回も有力候補の1頭となる。

 国内のセールで取り引きされた馬に限ると、過去最高額のJRAダート重賞勝ち馬は13年のプロキオンSを制したアドマイヤロイヤルの1億5500万円。したがってショウナンバンライが勝てば首位浮上となる。歴史に名を残すとともに、ダート路線の主役候補に名乗りを上げることを期待したい。

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