
鈴木農水大臣はきょう、熊本地震の被害を受けた八代市や氷川町を訪れ、農業インフラの被災状況を視察しました。地元関係者からは、秋の収穫に向け「農業用水」の早期復旧の要望が相次ぎました。
地震を受け、地元では収穫前の梨の実が落ちる被害が相次いでいて、農家から強い危機感が示されました。
農家
「自分も小さな子どもがいます。自分が果樹農家に育ったように、その子どもも果樹農家で育てていきたい。農家が続けられるように、生活できるように宜しくお願いいたします」
また、その後は八代市内の水路を訪れ、施設が壊れて畑や田んぼなどに水が引けなくなっている現場を視察しました。
農家
「我々が一番心配していたのがこの農業用水でございまして。とにかくこれからですね、そのままの状態が続くともう1年の収穫ができなくなってしまう」
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農業用水に深刻な被害が出ているとの訴えに対し、鈴木大臣は…
鈴木憲和 農水大臣
「今回の地震による被害というのが大変深刻であるということ、改めて深く認識をさせていただきました。国としてできることは精一杯やらせていただきたい」
鈴木大臣は今後、政府として支援を進めたいと強調しました。
