
【写真】ステイサムと共演 新鋭ボディ・レイ・ブレスナックに共演
本作は、ジェイソン・ステイサム演じる国家の“抹殺リスト”に載った元特殊部隊員マイケル・メイソンが、英国情報機関MI6を相手に壮絶な戦いを繰り広げるリベンジ・スパイ・アクション。
コミカルさを排し、リアルな銃撃戦や近接格闘、ブービートラップを駆使したサバイバル描写を通して、ステイサムが“孤高のアウトロー”へと原点回帰を果たす。一方で、嵐で唯一の肉親を失った少女ジェシーを守りながら逃避行を続けるなか、心に傷を負った2人が互いを支え合い、父娘のような絆で結ばれていくドラマも大きな見どころだ。
本作で“最強の男”の新たな一面を引き出した存在として注目を集めているのが、主人公マイケル・メイソンと運命的な出会いを果たす15歳の少女ジェシーを演じた新鋭ボディ・レイ・ブレスナックだ。
ボディが演じるジェシーは、唯一の家族だった叔父を事故で亡くし、孤島で暮らす元特殊部隊員メイソンと出会う。心に傷を抱えた2人は、英国政府とMI6に追われる極限の逃避行をともにするなかで、次第に父娘のような絆を育んでいく。本作のアクションを支えるだけでなく、ステイサムが演じる“守護者”としての新たな魅力を引き出す、物語の鍵を握る重要なキャラクターだ。
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監督は、世界的に注目を集めるクロエ・ジャオ監督作『ハムネット』にも出演するボディを、ステイサムとのスクリーンテストに抜てき。そして、その瞬間に確信したという。「電撃のような瞬間でした。ジェイソンと顔を見合わせて、すぐに分かったんです。最初の瞬間、最初のテイクから“彼女こそジェシーだ”と確信しました。とても地に足がついていて、本物の存在感を持った素晴らしい女優です。ジェイソン・ステイサムのような映画スターとの共演に圧倒されてもおかしくないですが、2人は初日からぴったり息が合っていました」。
劇中でボディ自身が特に印象に残っていると語るのは、メイソンがジェシーを海難事故から救い出すシーンだ。「波が本当にすごくて、最初は『どうしよう』と思いましたが、とても楽しかったです」。
大規模なアクションシーンにも臆することなく挑んだその姿勢は、ステイサム自身にも強い印象を残した。「ボディは本当に素晴らしい。これが初めての本格的なアクションだったのに、恐れを知らなかった。リックと私は彼女に圧倒されました」。
世界中のファンを魅了し続けるアクションスター、ステイサムと堂々と渡り合い、物語の感動を支える存在となったボディ。500人以上の候補者の中から選ばれた新星が見せる、瑞々しく力強い演技に注目だ。
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