熊本地震を巡る提言書を政府に提出後、記者団の取材に応じる参政党の吉川里奈副代表(左)ら=7日、国会内 中道改革連合、立憲民主、公明3党の幹事長らは7日、熊本地震を受けて赤間二郎防災担当相と内閣府で面会し、2026年度第2次補正予算案の編成検討を求める申し入れ書を手渡した。この後、中道の階猛幹事長は記者団に「これから被災地のニーズがはっきりすれば、より多額のお金が必要になる」と強調した。
申し入れ書はまた、避難所の環境改善や交通網の早期復旧への支援などを要請した。
これに先立ち、参政党も赤間氏に提言書を提出。政府による総合指揮体制の構築などを訴えた。吉川里奈副代表は記者団に「医療従事者や自衛隊、ボランティアなどのケアも含め、政府は対応してほしい」と述べた。

中道改革連合の階猛幹事長(右から2人目)から熊本地震を巡る申し入れ書を受け取る赤間二郎防災担当相(右端)=7日午後、東京都千代田区