【DeNA】延長12回に筒香嘉智がポール際へ劇的サヨナラ弾 5月14日以来のAクラス浮上!

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2026年08月08日 22:50  日刊スポーツ

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DeNA対広島 12回裏DeNA無死、サヨナラ本塁打を放ち笑顔でダイヤモンドを1周する筒香嘉智(撮影・滝沢徹郎)

<DeNA4−3広島>◇8日◇横浜


DeNAが筒香嘉智内野手(34)のサヨナラ弾で、5月14日以来のAクラスに浮上した。


筒香は延長12回、先頭打者で打席に立ち、左翼ポール際への打球は低い弾道のまま切れず、そのまま左翼席に吸い込まれた。最高の結末で、4時間30分超えの熱戦にピリオドを打った。


ヘラル・エンカーナシオン外野手(28)が試合を振り出しに戻した。1点を追う8回先頭。フルカウントから高の150キロ外角高め直球を捉え、右中間席にたたき込んだ。「負けている場面で何とか同点にしたかったので、良い結果になって良かったです」。12試合連続無失点中だった高から大きな1発を放ち、延長戦に持ち込んだ。


一進一退の攻防が続いた。0−0の4回1死三塁から、佐野が斉藤優の内角直球をはじき返し、先制の右越え適時二塁打。1点リードの5回1死二塁から度会が右前適時打で追加点を挙げた。「得点圏だったので、甘いボールが来たら絶対に仕留める強い気持ちを持ってスイングしました」。度会は5日の阪神戦(横浜)から4試合連続の適時打となった。


2点リードの6回。先発の篠木が連続四球を与え、この回1死も奪えずに降板した。2番手の松本凌は1死から佐々木に四球で1死満塁のピンチを背負うと、代打野間に押し出し四球で失点。なおも1死満塁から代打佐藤啓に右犠飛で同点に。7回に4番手の中川虎が坂倉に一時勝ち越しのソロを浴びたが、土壇場で追いつき、引き分け目前で大きな勝利を手にした。

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