映画『藁にもすがる獣たち』(9月25日公開)©曽根圭介/講談社 ©2026「藁にもすがる獣たち」製作委員会 俳優の鈴鹿央士が主演を務める映画『藁にもすがる獣たち』(9月25日公開)から、成宮寛貴と青木マッチョによる壮絶なアクションを収めた本編映像と場面写真が公開された。
【動画】『藁にもすがる獣たち』本編映像 解禁された映像に登場するのは、裏社会とつながる不良警官・江波戸良介(成宮)と、ヤクザの組長の“懐刀”として動く、おかっぱ頭の怪力男・エリンギ(青木)。郷田組の組長から借りた金を返せず、後がない江波戸をエリンギが執拗に追い詰めていく。
狭い車内では、エリンギが江波戸の首を激しく締め上げる。江波戸も必死に抵抗し、圧倒的なパワーと生への執念がぶつかり合う死闘に発展。江波戸の舎弟である組員・デメキン(二ノ宮隆太郎)が車を走らせ、一度はエリンギを振り切ったかに見える。
しかし、エリンギは猛スピードで走って車を追跡。驚異的な速度で疾走する車体に飛び乗り、規格外の追撃を続ける。車内の江波戸とデメキンは、予想外の事態に恐怖と混乱の絶叫を上げる。
場面写真には、エリンギが江波戸の喉元を容赦なく締め上げる瞬間を収録。強烈な威圧感を放つエリンギと、顔をゆがめながら必死に抗う江波戸の姿が切り取られている。
本作は、江戸川乱歩賞作家・曽根圭介氏の小説『藁にもすがる獣たち』を映画化したマネーサバイバル・サスペンス。ネットカフェでアルバイトをするチャンネル登録者数“2ケタ”の大学生YouTuber・佐藤寛治(鈴鹿)が、客の残したボストンバッグから1億円を見つけたことで、不良警官の江波戸や“夜職悪女”し〜な(森七菜)らによる争奪戦に巻き込まれていく。
監督は城定秀夫、脚本は「岸辺露伴は動かない」シリーズの小林靖子が担当。MEGUMI、前田旺志郎、岩松了、小手伸也、風吹ジュンらが共演する。第30回富川ファンタスティック国際映画祭でワールドプレミア上映され、第30回ファンタジア国際映画祭では最優秀編集賞を受賞した。
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