15歳の女子高生に酒と薬を飲ませて乱暴「生徒の後ろに近づき…」近民が目撃した“わいせつ暴行男”の奇行

3

2026年08月18日 08:00  週刊女性PRIME

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

週刊女性PRIME

横浜市の容疑者宅を訪ねると応答はなく……

 当時高校1年生だったA子さん(15)に酒などを飲ませて性的暴行を加えたとする不同意性交の疑いなどで、警視庁が横浜市神奈川区に住む無職・守部直道容疑者(54)を逮捕したのは8月6日のこと。犯行をスマホで動画撮影しており、児童買春・ポルノ禁止法違反(製造)の嫌疑もある。

“先生”と呼ばれていた

「昨年8月18日、午後1時半〜2時半ごろ、千葉県内のカラオケボックスで持参した缶チューハイと咳止め薬をA子さんに飲ませ、意識が朦朧となったところで性的暴行を加えたとみられています。その様子をスマホで動画撮影し、映像を保持していたのが動かぬ証拠となりました」(全国紙社会部記者)

 オーバードーズ(薬の過剰摂取)の経験があるA子さんにSNSで、

《サプリの飲み合わせでオーバードーズと同じ体験ができますよ》
《今度会いませんか? 薬もありますよ》

 などと誘い出していた。

「逮捕は初めてではありません。別の15歳と16歳の少女2人に対し、それぞれカラオケボックスで酒と薬を一緒に飲ませる手口でわいせつな行為をした疑いで今年6月以降、2回逮捕されています。

 15歳の少女は中学生で、SNSで悩みを投稿すると、容疑者は《助けてあげる》とメッセージを送っていました。取り調べに黙秘していますが、オーバードーズを繰り返す少女の間では“先生”と呼ばれていたらしく、被害に遭った少女は、ほかにも複数いるとみて余罪を調べています」(前出・社会部記者)

 警察は押収したスマホやパソコンなどから容疑者本人が撮影したとみられる少女らのわいせつな動画約770本、画像約1万4300枚を発見し、今回の逮捕に至ったという。

 自宅は横浜市神奈川区の賃貸マンション。

「すれ違うときに会釈する程度でした。事件を起こすような人には見えなかったので驚きましたね。ワンルームで家賃は5万円程度とリーズナブルなため、住人には若い単身者が目立ちます。容疑者はいつも1人でした」(男性住人)

 身長175センチ前後で腰高のぽっちゃり体形。カジュアルな服装には清潔感があった。帽子をかぶって出かける姿が何度か見かけられていたという。

近隣住民が目撃した不審な姿

 近所の男性は、1年以上前の出来事を振り返る。

「彼から話しかけられたことがあって、“近くの路上に変な男がいたので注意したんです”と言っていました。詳細は聞かなかったので、どう不審だったのかはわかりません。話し方は丁寧で腰の低い感じでした」

 この男性は昨年の夏ごろ、近所のコンビニで容疑者を見かけたことがあった。

「声をかけようと思ったら、店を出ていく夏服の女子高生をガン見して、前のめりで後ろ姿を目で追うんです。周囲が見えていない様子で。相手は派手さなどない普通の女の子。どこか怪しい雰囲気を感じたので声をかけるのはやめました」(同・近所の男性)

 地元飲食店の女性客は、よくない評判を明かす。

「いつも、このあたりをブラブラ歩いていて、私立の女子高校の制服を着た生徒の後ろに近づいたりして気持ち悪かった。盗撮するつもりなんじゃないか、と」

 家賃や生活費をどう賄っていたのか。容疑者と面識のある男性は言う。

「文筆業もしくはジャーナリストを名乗っていました。掲載先は新聞や週刊誌、月刊誌といった紙媒体。自ら写真撮影、コメント取りもできるという触れ込みでしたが、実績が不明で。結局、一緒に仕事はしなかったんですが……」

 ほかにも行政書士や社会保険労務士、キャリアコンサルタントといった、そうそうたる有資格者の肩書を名乗っていた。警察の発表は「無職」だから、本当にそのような仕事に就いていたのか疑問符がつく。士業やコンサルタント、作家などの文筆業は「先生」と呼ばれることが多く、少女らにそう呼ばせたかっただけかもしれない。

 警察の押収物の中には、アイマスクやソフト手錠などの拘束具、赤色の縄もあった。許しがたい犯行の全容解明が待たれる。

週刊女性2026年9月1日号

このニュースに関するつぶやき

  • ちょん切れ
    • イイネ!9
    • コメント 0件

つぶやき一覧へ(3件)

前日のランキングへ

ニュース設定