日米共同制作映画『バッド・ルーテナント:トウキョウ』10月23日公開© 2026 BLT TOKYO LIMITED. All Rights Reserved. 俳優の小栗旬が主演を務める映画『バッド・ルーテナント:トウキョウ』が、10月23日に世界に先駆けて日本公開されることが決定。Adoの新曲「Raven Sky」が主題歌に起用され、本予告映像と本ポスターが解禁された。
【動画】映画『バッド・ルーテナント:トウキョウ』60秒予告 本作は、『クローズZERO』などの三池崇史監督と、『パラサイト 半地下の家族』『ANORA アノーラ』などを北米で配給したスタジオNEONが組んだ日米共同プロジェクト。9月の「第51回トロント国際映画祭」スペシャル・プレゼンテーション部門への正式出品も決定しており、同映画祭でワールドプレミア上映される。
小栗が演じる主人公・矢吹恭二は、裏社会に精通し、ドラッグやギャンブルに溺れ、ヤクザから命を狙われている“史上最悪の汚職刑事(バッド・ルーテナント)”。相棒殺しのうわさまであり、借金取りに追われる日々を送っている。
そんななか、ヤクザを狙った連続猟奇殺人事件が発生。無数のカラスが舞う屋上には、何かの儀式を思わせる惨たらしい肉片が並べられていた。捜査に乗り出した矢吹は、日本で行方不明になった次期大統領の娘を捜すため来日したFBI捜査官グエン(リリー・ジェームズ)とバディを組むことになる。
一見無関係に思えた連続殺人と失踪事件は、やがて東京の深部で複雑に交錯。公開された本予告には、ルールを無視して裏社会を渡り歩く矢吹をはじめ、緊迫したカーチェイスや銃撃戦が収められている。
主題歌「Raven Sky」には、グラミー賞受賞歴を持つ作曲家の宅見将典が参加。北島直明プロデューサーはAdoの起用について、「北米公開が大前提にある作品なので、『ともに海外で戦えるアーティスト』ということで、アメリカチームとも満場一致でAdoさんにオファーさせてもらいました」と説明した。
三池監督も楽曲を「絶望的に美しい」と絶賛。Adoの歌声が、悪態をつきながら裏社会を生きる矢吹のダークな一面と、その背後にある壮絶な過去や哀愁を彩る。
共演には、間宮祥太朗、野村周平、西野七瀬、向里祐香、岩田剛典、渡邊圭祐、中野英雄、村上淳、國村隼、舘ひろし、米女子プロレス界で活躍するリヴ・モーガンらが名を連ねる。
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