横浜流星主演・10月期ドラマ『LOST10』中村アン&飯豊まりえの出演決定!

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2026年08月21日 08:10  クランクイン!

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ドラマ『LOST10』に出演する(左から)中村アン、飯豊まりえ
 横浜流星が主演する10月スタートのドラマ『LOST10(ロストテン)』(TBS系/毎週金曜22時)の新キャストとして、中村アン、飯豊まりえの出演が発表された。中村は遭難したツアー客の一人である教師役、飯豊まりえは登山ツアーガイド役で出演する。

【写真】横浜流星×小栗旬初共演! 『LOST10』キャスト陣

 本作は、北海道の壮大な大地を舞台に、登山ツアー中に起きた遭難事故「支樺岳(しからだけ)事件」をきっかけに物語が絡み合っていくヒューマンサスペンス・エンタテインメント。

 食い違う関係者の証言、裏切り、巨大権力、試される絆……幾重もの「ロスト」から導き出される真実から、彼らは何を掴み取るのか――? “すべてを疑え”をテーマに、10人のキャラクターを軸にした謎が次々に展開していく。

 本作を手掛けるのは、『Nのために』『最愛』などドラマファンに圧倒的な支持を誇る骨太なサスペンスを世に多く送り出してきた、脚本・奥寺佐渡子、監督・塚原あゆ子、プロデュース・新井順子という制作陣。

 横浜は遭難事故を追う主人公の刑事・小駒(おごま)を演じ、小駒とともに事故の真相を追うフリーの保険調査員・直(なお)役で小栗旬が出演する。

 このたび、本作の物語の起点となる遭難事故「支樺岳事件」の関係者として、遭難したツアー客の1人である中学校教諭の亜矢(あや)役で中村アン、事故が起きた登山ツアーのガイドを務める田畠(たばたけ)役で飯豊まりえの出演が決定。

 中村は、これまでTBSでは『グランメゾン東京』『日本沈没―希望のひと―』『DCU』など日曜劇場を中心に多くの話題作に出演してきたが、意外にも金曜ドラマ枠への出演は本作が初。新井順子プロデューサー、塚原あゆ子監督とのタッグは、横浜と共演した『着飾る恋には理由があって』(2021年)以来5年ぶりとなる。俳優として着実にキャリアを重ね、リアリティあふれる演技と確かな表現力で凛とした存在感を放つ中村が、本作でもその存在感で物語に深みを与える。

 飯豊は、TBSのGP帯連続ドラマへの出演は2018年の『花のち晴れ〜花男 Next Season〜』『チア☆ダン』以来、8年ぶりとなる。主演の横浜とは10代の頃からの旧知の仲であり、映画「いなくなれ、群青」(2019年)以来の共演となる。透明感あふれる佇まいと、自然体でありながら繊細な感情表現に定評があり、幅広い作品に出演。世代を代表する俳優の一人として活躍する飯豊が、新たな魅力を発揮する。

 中村と飯豊は山岳事故の遭難者として注目の役どころを担う。2人は「私自身も役と共に巻き込まれていくような感覚。ぜひ前情報に惑わされすぎずにシンプルに観ていただきたい」(中村)、「最近ではあまり出会ってこなかったタイプの役柄なので、いい意味で緊張感を持ちながら撮影に臨んでいる」(飯豊)とそれぞれ見どころや撮影への想いを語った。

 横浜と小栗の豪華共演に加えて、それぞれのキャラクターが緻密に交差する中で、中村と飯豊がどのような化学反応を起こすのか、期待が高まる。

 金曜ドラマ『LOST10』は、TBS系にて10月より毎週金曜22時放送。

 中村、飯豊のコメント全文は以下の通り。

<コメント全文>

■亜矢役/中村アン

北海道を舞台に、登場人物たちがどう絡み合い、何を探し、突き止めようとしているのか。疑うことからはじまり、信じる強さ、そしてそれぞれが誰かのことを想い、支え守ろうとしている姿が見どころだと思います。

塚原監督×新井プロデューサーとのタッグは約5年ぶりで、『着飾る恋には理由があって』では髪を30cmくらい切って挑んだ大切な作品だったので、またこうして信頼しているチームの皆さんと再会ができ、作品の一員になれたこと、心から嬉しく思います。

私自身も先が分からず、役と共に巻き込まれていくような感覚の物語なので、ぜひ前情報に惑わされすぎずにシンプルに観ていただきたいです。「ロスト」という言葉に何が隠されているのか、メッセージ性の高い骨太な作品になっていますので、何度でも観て楽しんでほしいなと思います。

■田畠役/飯豊まりえ

「すべてを疑え」というテーマのもと、それぞれの人物が抱える思いや思惑が複雑に交錯し、物語が進むにつれて、何が真実なのか、誰を信じるべきなのか、その輪郭さえ揺らいでいきます。

横浜さんとは、お芝居の中で互いに遠慮なく、全力でぶつかり合える安心感があり、とても面白い化学反応を感じています。

塚原監督とは今回初めてご一緒していますが、一人ひとりの俳優や役にとても丁寧に向き合ってくださる方です。キャスト、スタッフ全員で意見やアイデアを持ち寄りながら、ひとつの作品を立ち上げていく。その時間そのものに「記憶に残る作品をつくっている」という確かな手応えを感じています。

私が演じる田畠も、ここ最近ではあまり出会ってこなかったタイプの役柄なので、いい意味で緊張感を持ちながら撮影に臨んでいます。

ヒューマンサスペンスとしての緊張感はもちろん、その先にある濃密な人間ドラマも楽しんでいただきながら、ぜひラストまで見届けていただけたらと思います。
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