
「M−1グランプリ2026」の1回戦合格者が21日までに発表され、その中に結成2カ月目の「ワニプール」の名前もあった。
ワニプールは今年7月16日、かどちゃん(46)と和家(わけ=27)によってコンビ結成。かどちゃんはM−1グランプリが始まった2001年からコンビを変えて、一度も欠かさずエントリーしている「M−1の鉄人」。1回戦合格を受けて「この世で唯一のM−1皆勤賞芸人として頑張ります!」とXに書き込んだ。
かどちゃんはこれまで、アイアンホース、菊一文字、プレイボール、スズメ蜂、パーフェクト・ダブル・シュレッダー、アーネスト、飛び蹴りサワーと、コンビ名と相方を変えてすべてのM−1に参加してきた。「コンビ結成から15年以内」というルールがあるため、16年目を迎えたコンビはM−1を卒業するが、かどちゃんの場合はどのコンビも15年を迎えることなく、解散したため、芸歴27年目の現在も参加資格を持っている。
かどちゃんはNSC大阪22期(ダイアン、スーパーマラドーナ、キングコングらが同期)。相方の和家は44期のため、22年のキャリア差がある。かどちゃんの最高成績は準々決勝進出。昨年は飛び蹴りサワーとして挑戦したが、1回戦敗退。今年はどこまで勝ち進めるか、注目される。
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