
【動画】“コールドスリープ” 決定の裏側に完全密着 『Perfume“コールドスリープ”-25 years Document-』予告編
Perfumeは、あ〜ちゃん、かしゆか、のっちの三人で構成されたユニット。1999年に広島で結成し、2005年にメジャーデビュー。2007年のシングル『ポリリズム』でブレイクを果たし、独自な楽曲、歌詞、ダンス、MCなどで多方面から高い評価を得た。
2013年には世界最大の広告祭「カンヌライオンズ国際クリエイティビティ・フェスティバル」にて日本人歌手として初めてパフォーマンスを披露。さらに、世界最大級の音楽フェス「Coachella 2019」やヨーロッパ最大の音楽フェス「Primavera Sound 2023」への出演、2024年のアジアツアー開催など、日本国内にとどまらず世界中で注目を集め、2025年に結成25周年・メジャーデビュー20周年を迎えた。
本作は、Perfumeとして世界中を魅了してきた、あ〜ちゃん、かしゆか、のっちの《25年の集大成》を描いたドキュメンタリー。コールドスリープ前最後となった、5年ぶりの東京ドームライブに臨む姿にフォーカスしながら、コールドスリープ決断から発表後の裏側にも完全密着している。Perfumeのこれまでの歴史とともに、本作で初めて自身の思い、そして3人にとってのPerfumeについて語る彼女たちの様子やレコーディングの模様、コールドスリープ発表後にそれぞれ自分自身の時間を過ごす三人の様子など、貴重な映像の数々が収められている。
すべてをPerfumeに捧げてきた彼女たちの新たな歩みと、アーティスト、人として成長した3人の姿を描いた25年間の集大成となるドキュメンタリーであり、Perfumeと向き合うすべての人への人間賛歌である。
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アジア、ヨーロッパ、アメリカなど、世界を駆け巡りながら、彼女たちの音楽、最新テクノロジーを掛け合わせた圧巻のライブパフォーマンスはもちろん、総撮影時間500時間超の中から、彼女たちの喜びや苦悩、葛藤、そして公演ごとに何時間も行っている通称「ダメ出し会」など、これまで見せることのなかった貴重な舞台裏に完全密着している。
また、タイトなスケジュールで組まれた、ワールドツアー中のわずかな余暇を楽しむメンバーにも密着しており、シンガポールの巨大マーライオンに興奮したり、NYのタイムズスクエアを街歩きする姿など、等身大の彼女たちの姿も映し出される。主題歌「STAR TRAIN」とともに、歩みを止めることなく進化し続けてきたPerfumeの原点と熱い思いが収められた必見の一作となっている。
ドキュメンタリー『Perfume“コールドスリープ”-25 years Document-』、ドキュメンタリー映画『WE ARE Perfume -WORLD TOUR 3rd DOCUMENT』は、9月15日から「ディズニープラス」で配信開始。
以下、ドキュメンタリー2作品を手掛けた、佐渡岳利監督コメント全文。
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Q1. 佐渡監督の初監督映画が『WE ARE Perfume -WORLD TOUR 3rd DOCUMENT』。そこから11年たって、Perfumeにとって大きな節目となる『Perfumeコールドスリープ』の監督も務められました。それぞれの作品にかけた思いを教えてください。どんな人に見てもらいたいですか?
「WE ARE Perfume」の時は初のアメリカ公演、「コールドスリープ」は初の“何もしない という活動“。両作とも3人の大きな挑戦を描く作品です。
しかし挑戦というテーマは同じですが人生のフェイズが異なるため二つは全く違うものになりました。この両作品を見て、若い方は未来の自分を想像していただき、経験のある方は以前の自分を褒めてあげて欲しいと思います。
Q2. 監督とPerfumeの3人の出会いとその時の第一印象について、教えてください。
NHKと公共広告機構の共同リサイクルキャンペーンソング「ポリリズム」のヒットで当時自分が担当していた番組に出演してもらったのが最初の出会いです。明るく、楽しく、ポジティブで他者を肯定できる人たちだなというのが第一印象です。
Q3. 長年、活動を近くで見守ってきた佐渡監督が思う、Perfumeの魅力は何ですか?
昨日より今日、今日より明日と常に自分をアップデートするところです。巨大な才能に恵まれたわけではないと思いますが、愚直に前を向いて前進を続け、現在のステージに立っている姿には本当に頭が下がります。
Q4. 作品の中ではPerfumeの3人がコールドスリープすることが決まるきっかけとなった重要なシーンが収められています。当時、その瞬間を目の当たりにしたときの感想を教えてください。
あ〜ちゃんの結婚宣言とコールドスリープの話が同時に出たので、驚きが渋滞という感じでした(笑)。事実は小説より奇なりとはよく言ったものですね。まさにこれぞ“ドキュメント”です。
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コールドスリープから復活したら、これまで以上に頑張るのが目に見えているので(笑)
この貴重な時間をじっくり味わって欲しいですね。小学生で芸能活動を始めているので、本当の「のんびり」が人生初体験だと思いますから
Q6. いつでもどこでも何度でも楽しめる、ディズニープラスならではの、こんな風に作品を楽しんでほしいというポイントがあればお願いします。
前半に伏線がいろいろ入っていて、後半に回収しているのですが、劇映画ではないのでそこまでわかりやすくないかもしれません。是非何度も観て全部見つけてみてください。
また、映画館でご覧になっていない方も沢山いらっしゃると思います。特に人生の選択に迷っておられる方、もしくは日々が大変すぎて迷うことにすら気付けなかった方に是非見ていただきたいと思います。自分の生き方を見つめなおすきっかけになるのでは?そして見ると人と話したくなる映画なので、皆さんで語り合っていただけたら幸いです。

