
【動画】被害者の娘が衝撃発言 『白鳥とコウモリ』本編映像
本作は、シリーズ累計発行部数195万部突破の東野圭吾による同名小説を、岸善幸監督×脚本・向井康介により実写映画化。
この度解禁された本編映像は、弁護士殺害事件の容疑者・倉木達郎(三浦友和)の息子・和真(松村)と被害者・白石健介(中村芝翫)の娘・美令(今田)が事件現場で出会い、お互いの疑問を共有していくことで、協力関係になることを決意する場面を収めたもの。
事件現場の隅田川テラスに偶然同じタイミングで訪れ、対面を果たす和真と美令。そこで美令は、自身で調べた父親・健介の事実を基に、和真の父親の証言が嘘である可能性を指摘する。
互いの父親の言動と事実がかみ合わず謎が深まる中、「私は本当のことが知りたいんです」と話す美令に、「僕もです」と答える和真。〈事件の真相が知りたい〉という目的が一致した2人は、情報を共有しあうことを約束する。そして最後に美令は、和真を真っ直ぐ見つめながら「私、あなたを信用します」と告げる。本来なら出会ってはいけない2人が出会いバディとなる瞬間を捉えた、物語が動き出す重要なシーンだ。
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互いの情報を共有し、2人が辿り着いた先は愛知県の常滑(とこなめ)。常滑で明かされていく様々な事実に直面し、交錯する複雑な心情を松村と今田が丁寧に拾い上げ、ひとつひとつのシーンに注ぎ込んだ。
松村は、今田について「岸監督からのオーダーやチャレンジに対する対応力・スピードが凄くて、かなり凄い量のエネルギーをお芝居に出せる方だなと思います。ガツガツ引っ張るわけではないですけど、みんなが頼りにして安心できるような人だなと思いました」と評した。
一方、今田は「松村さんが演じる和真は、松村さん自身が持っている柔らかさやちょっとした光みたいなのがすごく投影されている気がして、とても信頼感のある和真でしたので、私も安心してお芝居ができました。和真と美令は複雑な2人なので、撮影も順撮りではなかったので難しかったですが、松村さんが演じた和真だったからできたのかなと思います」と振り返った。初共演の2人が、複雑で難しい役どころで魅せる重厚な人間ドラマに期待が高まる。
映画『白鳥とコウモリ』は、9月4日より全国公開。
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