『バックルームズ』吹替版公開決定 諏訪部順一&小松未可子&三木眞一郎&石川界人ら豪華声優陣集結

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2026年08月25日 19:11  クランクイン!

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映画『バックルームズ』日本語吹替版キャスト組み写真 (C)2026 Backrooms Rights LLC
 9月4日公開の映画『バックルームズ』の日本語吹き替え版上映が発表され、諏訪部順一、小松未可子、三木眞一郎、石川界人、永瀬アンナ、鈴木崚汰ら声優陣から、本作を体験した感想も到着した。

【動画】脳を侵食する映像体験! 映画『バックルームズ』ロング予告

 本作は、16歳で発表したYouTube短編動画『The Backrooms (Found Footage)』で注目を集めたケイン・パーソンズが、A24とタッグを組んだ長編デビュー作。舞台は、都市伝説とされていた空間“Backrooms”。どこまでも続く黄色い壁紙の部屋、終わりのない廊下。不自然な間取りと、意味を失い床に埋まった設置物。そんな出口のない“リミナルスペース”で、観客を“最高密度の不安と恐怖”に誘う。

 全米では公開初週末で興収8100万ドル(約129億円)を稼ぎ出し、初登場1位を記録。世界興収も初週末で1億1800万ドル(約188億円)に達し、パーソンズはアメリカ含む世界48ヵ国で初登場1位の映画を生み出した“史上最年少監督”となった。

 日本語吹き替え版で、ある日、自らの店の地下から現実世界とは異なる“バックルームズ”へと迷い込んでしまう、かつて建築家を目指していた店長クラーク役を演じるのは諏訪部順一。諏訪部は本作を「異世界没入体験」と表現。

 クラークのセラピストであり、彼を追う中で不可解な出来事に巻き込まれていくメアリー役を演じるのは小松未可子。小松は「視覚情報が錯覚するような、バグ体験」とコメントしている。

 “バックルームズ”の探索に携わる謎の組織Async(エイシンク)のメンバー、ナレン役を演じた石川界人は「OKテイクの出ないマイク前のような体験」と、声優ならではのユニークな表現で本作を語る。

 “バックルームズ”の謎を追うAsync(エイシンク)の研究者フィル役を演じるのは三木眞一郎。三木は「トラウマ追体験」と、その恐ろしくも没入感のある世界観を評する。

 クラークの店で働きながら、“バックルームズ”をめぐる出来事に巻き込まれていくキャット役を演じた永瀬アンナは、「奇妙な映像体験」「忘我体験」とコメント。

 そして、キャットと交際し、彼女とともに“バックルームズ”へ足を踏み入れるボビー役を演じる鈴木崚汰は「映像のクオリティが進歩し続けてきたからこそ感じられる恐怖体験がありました」とコメントするなど、それぞれの言葉で本作の新しいホラー“体験“について表現を寄せている。

 映画『バックルームズ』は、9月4日より全国公開。

※コメント全文は以下の通り。

<コメント全文>

(1)作品オファーを受けての感想
(2)本編への“体験”感想

★クラーク:諏訪部順一

(1)この作品の情報は以前から知っており、公開を楽しみにしていました。まさか日本語吹替版に出演できるとは!感無量です。

(2)「この空間が自分の前に現れたとしたら?」と、あれこれ想像。この異世界没入体験は閉鎖環境でより濃厚なものに。ぜひ映画館で!

★メアリー:小松未可子

(1)誰しも一度は恐怖を覚える、無機質で不気味な空間。
そこで巻き起こる不可解な出来事に引き摺り込まれていく感覚に脳も体もゾクゾクさせられました。実はホラーが苦手なので、涙目になりながら映像をチェックしました笑

(2)子供の頃に養老天命反転地に行ったことがあるのですが、その時に感じた「ここにそんなものはないはず」の空間にソレが突然現れる感覚とすごく近いものを感じました。視覚情報が錯覚するような、「バグ体験」ぜひご体験ください!

★フィル:三木眞一郎

(1)登場シーンが多いわけではありませんが、重要だと思われる場面に登場する人物の声として参加させていただき、とても嬉しかったです。

(2)“トラウマ追体験”若い時に観て、良くも悪くもとても印象に残っている作品を思い出しました。

★ナレン:石川界人

(1)かの伝説的なA24作品、しかもネット発の都市伝説を映画化した話題作とのことで、オファーをいただいた時は驚き、同時にワクワクする気持ちが入り混じっていました。
貴重な機会に挑戦させていただけることを光栄に思っております。

(2)終始正体の見えない緊張感に包まれながら、出口のない迷路を彷徨い続ける”OKテイクの出ないマイク前のような体験”でした。観終えた後もしばらく、あの壁の圧迫感が頭から離れませんでした。

★キャット:永瀬アンナ

(1)ケイン・パーソンズ監督の短編動画を当時から観ていたので、まさかその世界が長編映画になり、さらに自分が吹替版に出演するとは夢にも思っていませんでした。とても嬉しいです。

(2)"忘我体験"でしょうか! バックルームズの世界観と奇妙な映像体験に夢中になって、ほんの一瞬、自分のことさえ忘れてしまうような……不思議な感覚でした。皆さんにもぜひ味わっていただきたいです!

★ボビー:鈴木崚汰

(1)日本での公開前から話題で気になっていた作品だったので、今回吹き替え版として参加させていただけて嬉しかったです。担当したボビーと同じように、この恐怖に巻き込まれたような気持ちでアフレコに臨みました。

(2)ずっとそこに存在していたのか、深層心理が生み出した幻なのか。五感の全てが研ぎ澄まされるような果てのない不安が襲い続けます。映像のクオリティが進歩し続けてきたからこそ感じられる恐怖体験がありました。
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