
【写真】カントリー音楽のレジェンド「ドリー・パートンさん」フォトギャラリー
Page Sixによると、25日に代理人が「ドリーは短い期間がんと勇敢に闘ったすえ、本日、愛する人々に囲まれ、ヴァンダービルト・イングラムがんセンターでこの世を去りました」と発表した。また、ドリーさんの甥で、長年にわたり彼女の警備責任者を務めていたブライアン・シーバーも同日、遺族を代表してインスタグラムで訃報を明らかにした。がんの種類については明らかになっていない。
ドリーさんは昨年12月、ラスベガスのシーザーズ・パレスで定期公演を予定していたが、体調不良のため中止を発表。また今月21日には、Peopleのインタビューで健康上の問題を抱えていることを明かしていた。報道によると、ドリーさんは亡くなる5日前、米テネシー州ナッシュビルのヴァンダービルト大学医療センターに「腎臓と自己免疫疾患」のため入院していたという。
ドリーさんは1964年にテネシー州で生まれ、高校卒業後にナッシュビルへ移り、ソングライターとしての活動をスタート。長いキャリアの中で、「9時から5時まで」や「オールウェイズ・ラヴ・ユー」「ジョリーン」といったヒット曲を生み出し、グラミー賞を11回受賞した。アルバムは世界で1億6000万枚以上を売り上げ、史上最も売れた女性カントリーミュージックアーティストとなった。
また、俳優としても活躍し、ジェーン・フォンダやリリー・トムリンと共演した『9時から5時まで』ではゴールデン・グローブ賞主演女優賞にノミネート。『マグノリアの花たち』ではジュリア・ロバーツやサリー・フィールドらと共演した。また、マイリー・サイラスの代母でもあり、ドラマ『シークレット・アイドル ハンナ・モンタナ』ではドリー叔母さん役で共演を果たした。
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