握手する茂木敏充外相(右)とクウェートのジャッラーハ外相=26日午後、外務省 茂木敏充外相は26日、クウェートのジャッラーハ外相と外務省で会談した。両外相はイランとオマーンが協議を進めるホルムズ海峡の在り方について「利用国を含む関係者間で議論されるべきだ」との認識で一致し、両国で緊密に連携していくことを確認した。
茂木氏は長年にわたるクウェートの原油供給に謝意を伝達。ジャッラーハ氏は「引き続き日本への安定的な原油供給を図っていく」と約束した。両外相は人工知能(AI)など幅広い分野で協力を加速させることも申し合わせた。
ジャッラーハ氏は外相会談後、高市早苗首相とも首相官邸で面会した。

クウェートのジャッラーハ外相(左)の表敬を受ける高市早苗首相=26日午後、首相官邸