今年で4回目となる、“ラヴィット!ファミリー”が全力で作り上げる音楽祭の今回のテーマは「ラヴィット!ファミリーの願いを叶える」。オープニングアクトに登場したのは、「おじさんでド派手なオープニングをやりたい」というアンタッチャブル・柴田英嗣を筆頭に、NON STYLE・石田明、ロバート・馬場裕之、本並健治で結成された「おじ坂46」。4人はそれぞれ入れ替わりでスペシャルイリュージョンを披露。最後に柴田がふんどし姿で1万2000人の前に現れ、大歓声を浴びた。そんな4人の「『LOVE IT! ROCK 2026」スタート!』の合図とともに、夢の祭典が幕開けすると、番組のテーマ曲「ヒューマニティ!」をサンボマスターが生演奏。のっけから会場は早くも大きな熱気に包まれ、絶好のスタートを切った。
夏の代々木を雪色に染め上げたのは、田村アナ、近藤千尋、ぼる塾(あんり、きりやはるか)、TBSの南後杏子アナウンサーの「White Love it!」。5人はSPEEDの名曲「White Love」を披露。残念ながら、仕事先からの飛行機が天候不良で羽田に着陸できず、イベント欠席となったぼる塾・田辺智加の想いも背負って歌った。ペンライトで“ホワイト”一色となった会場は幻想的な雰囲気に。パフォーマンス後、近藤は「すごく練習したので緊張しました」と満面の笑み。そんな近藤について、夫のジャングルポケット・太田博久は「ちーぼぉちゃん(近藤)かわいすぎ。わけわかんねーってマジで!」と大興奮だった。
「ニブクロ」は、さらば青春の光・東ブクロと“ニセブクロ”こと膝小僧お仕置きストしんぺーのユニット。本番に向けてある楽曲を練習していた2人だったが、なかなかレベルが向上せず……。生みの親であるさらば青春の光・森田哲矢の“英断”もあって、本番1ヶ月前に曲を変更することに。今回は番組でも披露した「学園天国」を歌った。だが、音程がブレたり、スタートを失敗したりなど、終始まとまりのない歌唱に。2人の勢いのない歌声に川島は「始発待ってんのか」とバッサリ。森田も「『LOVE IT! ROCK』が始まって1回目の中だるみです」と切り捨てた。そんな声にも負けじと2人は「LOVE YOU ONLY」を熱唱。楽曲の力もあって盛り上がりを見せた一方、川島は「今のは料金に含まれていませんので」と謝罪した。
NON STYLE石田、ギャル曽根、ニューヨーク・屋敷、横田真悠、男性ブランコ(浦井のりひろ、平井まさあき)、松井ケムリ(令和ロマン)、ダンビラムーチョ(大原優一、原田フニャオ)、シーズンレギュラーの浜野謙太が楽器を携え参加した「青春★サーズデイ」は、ニューヨーク・嶋佐のボーカルで、SUPER BEAVERの「人として」を生演奏。毎日をがんばる人の背中を押すこの楽曲に、会場は感動に包まれた。