金曜ドラマ『Tシャツが乾くまで』より(C)TBS 俳優の井ノ原快彦が、蒼井優主演の金曜ドラマ『Tシャツが乾くまで』(TBS系)にゲスト出演することが決定した。8月28日放送の第8話ラストにサプライズ登場し、主人公・咲子の過去に関わる“謎の男”篤彦を演じる。
【写真】どんどん謎が深まる展開に… 井ノ原がTBSの連続ドラマに出演するのは、1998年の『Sweet Season』以来、約28年ぶり。数々の作品で主演を務めるほか、番組の司会など幅広く活動してきた井ノ原の連続ドラマへのゲスト出演は異例で、物語終盤での出演となる。
本作は、蒼井にとって地上波連続ドラマ18年ぶり、TBSドラマ初主演となるオリジナル作品。『silent』『いちばんすきな花』などを手掛けた生方美久が脚本を担当し、“喪失”と“再生”を軸に2組の夫婦の愛と秘密を描く。演出は映画『花束みたいな恋をした』などの土井裕泰らが務める。
第8話では、家を飛び出した咲子を心配した充(松山ケンイチ)が行方を追い、樹生(中島歩)ら咲子の関係者を集めて、彼女がどんな人物なのか、どこへ向かったのかを語り合う。その中で、充が知らなかった咲子の意外な人物像が浮かび上がった。
そしてラストシーンで、井ノ原演じる篤彦が登場。海辺の街を訪れた咲子は、篤彦と、その子どもと思われる男の子と女の子から笑顔で迎え入れられる。充とあずさ(夏帆)の関係を受け入れられず傷ついた咲子が向かった場所で、篤彦がどのような人物なのか、咲子の過去とどう関わっているのかが注目される。
第9話では、充の前から姿を消した咲子が、海辺の街で暮らす篤彦と子どもたちと思われる2人のもとで過ごす。一方、喫茶「ひこうき」では、充、直人(高橋文哉)、千鶴(臼田あさ美)、宮内(リリー・フランキー)が咲子の人物像や行き先について議論。千鶴が語る「飽き性で新しい物好き、切り替えが早い」という、充と出会う前の咲子像との違いに充は疑問を抱く。そんな中、咲子が抱えていた大きな“秘密”が明かされる。