龍、長谷川慎(C)モデルプレス 【モデルプレス=2026/08/29】THE RAMPAGEの長谷川慎と龍が8月29日、都内で開催された「DANCE EAT RAVE REPEAT」刊行記念プレス取材に出席。本書を渡したときのメンバーの反応を明かした。
【写真】長谷川慎&古屋呂敏がキス ◆長谷川慎&龍、メンバーの反応明かす
本書は相反する“二元性”を宿した、革新的な共著スタイルブック。旅先でのエモーショナルな瞬間を捉えた写真の数々をメインに、東京で深夜から明け方にかけて実施したロケ、アーティスティックなスタジオ撮影を敢行。キラキラ光り輝くステージと、カオスなストリートカルチャー。一見、相反するふたつの世界を軽やかに往来する彼らの「現在地」。嘘のない言葉で綴られたインタビューや、“リアル”を切り取ったメイキング映像、DJとしても活躍する龍のオリジナルトラックも収録した多彩な展開になっている。五感が刺激されるビジュアル、奥深く魅力的なアンダーグラウンドカルチャー、ふたりのライフスタイルとクリエイティビティが詰まった1冊が完成した。
本書を渡したときのメンバーの反応について聞かれると、龍は「先日『BATTLE OF TOKYO』というライブがあって、そのときに(渡した)」とし「渡すときのタイミングとかも『みんながいる方がいいよね』とか2人で考えながら渡しました」「メンバーの中では『2人やばいことやってるね』みたいな雰囲気があって。その場で見てくれたので、みんな『やばいねやばいね』みたいな(言っていた)」と振り返った。
続けて「僕らも同志だからこそ、メンバーに対してちょっとかましたり…高め合いだと思う。そういう思いも込められていた」と思いを口にし「陣さんは1ページも見ずに大切にしまって。『たぶん家でめっちゃ読むんだろうな』とか思いながら(笑)。(鈴木)昂秀とかはパラパラ見てて」とそれぞれのメンバーの反応を明かした。
長谷川は「メンバーのみんな、とても興味を持ってくれて」とニッコリ。「嬉しかったのは同い年の後藤拓磨が『さすがだね』『さすがすぎるわ』みたいな感じで言ってくれて」と続け「同い年のメンバーから『めっちゃいいね』みたいに言ってくれると、まさにかました感がある(笑)」と笑った。さらに長谷川は「僕らってお互いリスペクトし合いたいし、じゃないとグループって成長していかないと思うんですよね」と考えを述べ「グループとしてダンスを踊って歌を歌って…というだけではなく、違う角度からの刺激をメンバーのみんなに与えられたのはすごく嬉しいし、リスペクトしてもらいたいからこそ、そういった言葉をくれたのはすごく嬉しかったです」と噛み締めていた。
◆長谷川慎、本書を作った理由語る
本書に込めた思いについて質問された長谷川は「普段アーティストとしてキラキラしたステージ、光の当たる場所、僕らの完成された姿をファンの方々には常日頃から見ていただいていて」と切り出し「でも、僕らもひとりの人間として、しっかり良い意味で表と裏を出せる人でありたい」と回答。「わかりやすく言うとダークな部分。キラキラした部分だけではなく、暗い部分をしっかり表現したくて僕らはこの本を作りました」と語った。
本の中には普段見せない表情も収められているそうで、長谷川は「綺麗事じゃなくて僕らの温度がしっかり乗ったリアルな言葉がこの本に書いてあります」と説明し「今はとても便利な時代で、携帯でなんでも見れるけど、そういう時代だからこそ僕らは物としてしっかり残して。『この先にずっと残しておきたい』、『今できる全力を残したい』という思いで本気を出して作りました」と熱い思いを口にした。
◆龍、本書を見たときは「キャピキャピしてました」
完成した本書を見た感想について、龍は「『何か世の中に残したい』という思いで、僕ら発信で提案させてもらって。完成したときは夢なんじゃないかと思うくらい」と笑顔を見せ、「この本が世の中に出回るということがすごく嬉しくて。今までと違う感覚になりました。『世の中にこれから出ていくんだな』と実感してキャピキャピしてました(笑)。『わー!』みたいな」と声を弾ませていた。
長谷川は、苦労した点を問われると「写真がすごい量で。僕らで撮り下ろしたのと、スタジオシュートを合わせたら1万枚以上。とにかく撮りまくって撮っていただきまくったので、そこから選ぶのがとにかく大変で」と告白。自分たちが気に入ったものだけを詰め込んでも読み手は疲れてしまうのではないかということも想像したそうで「やりすぎない、攻めすぎないようにして、読み手の気持ちを考えることを2人ですごく意識していました。1回バーって作ったけど、それも壊して『ここでこれ来たらくどいよね』とか。バランスを取る、いい塩梅を狙って作るのが大変でした」と振り返っていた。(modelpress編集部)
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