日本の夏、史上5位の高温=東日本と沖縄・奄美は雨量多い―気象庁

42

2026年09月01日 17:31  時事通信社

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

時事通信社

気象庁=東京都港区
 気象庁は1日、夏(6〜8月)の天候まとめを発表した。全国の平均気温は平年値(2020年までの30年間平均)を1.02度上回り、1898年の統計開始以来、5番目に高かった。最高気温40度以上の酷暑日が計10日、延べ36地点あり、統計史上最多だった一方、6月下旬や8月半ばに比較的涼しい時期があった。

 統計史上最高は昨年(平年差プラス2.36度)、2位は23年と24年(同1.76度)。極端に高温の夏が3年続いたが、今年は4位の10年(同1.08度)をやや下回る水準となった。

 地域別の平均気温は、北日本(北海道・東北)と西日本がいずれも平年を1.2度上回り、東日本が0.8度上回った。沖縄・奄美地方は平年と同じ。

 一方、降水量は茨城県に上陸した台風15号や千葉豪雨、北陸の大雨の影響で、東日本で平年比124%と多く、台風が相次いで接近した沖縄・奄美も148%と多かった。北日本は105%、西日本は91%だった。

 九州北部は、酷暑日が続出した8月の平均気温が平年を2.0度上回り、1946年の統計開始以来、最も高かった。降水量は平年比12%で最も少なかった。 

このニュースに関するつぶやき

  • 今年は、6月が去年ほど暑くなかったですね。関東に限ると8月でも涼しい日がありましたからね。むしろ去年の方が暑かったイメージがあります。
    • イイネ!1
    • コメント 0件

つぶやき一覧へ(30件)

ニュース設定