青森で線状降水帯・猛烈な雨 今日2日は広範囲で天気急変 台風接近前から大雨警戒

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2026年09月02日 12:14  日本気象協会

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今日2日は、北日本を中心に大雨となっています。青森県津軽では未明に線状降水帯が発生し、弘前市付近では1時間に約90ミリの猛烈な雨が降ったとみられました。広い範囲で大気の状態が不安定で、晴れている所も急な激しい雨や雷雨に注意が必要です。さらに明日3日以降は、台風24号からの湿った空気や秋雨前線の影響で、台風から離れた地域でも大雨となるおそれがあります。

今日2日は北日本で大雨 青森では線状降水帯も 晴れている所も雷雨に注意

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今日2日は、日本海から東北北部付近に秋雨前線がのびています。

青森県津軽では未明に線状降水帯が発生し、非常に激しい雨が同じ場所で降り続きました。弘前市付近では午前4時までの1時間に約90ミリの猛烈な雨が降ったとみられ、気象防災速報「記録的短時間大雨」が発表されました。

このあとも東北や北海道を中心に、非常に激しい雨や雷雨となる所があるでしょう。これまでの大雨によって地盤が緩んだり、川の水位が高くなったりしている所では、雨が弱まっても油断できません。土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒してください。

東北南部から九州では晴れ間の出る所もありますが、午後は内陸や山沿いを中心に雨雲や雷雲が発達する見込みです。

日本の南にある台風24号は、まだ本州から離れています。ただ、台風周辺から暖かく湿った空気が流れ込むことに加え、日中の気温上昇も重なって、積乱雲が発達しやすくなります。

晴れていても、空が急に暗くなる、冷たい風が吹く、雷の音が聞こえるといった変化があれば、発達した積乱雲が近づいているサインです。屋外では早めに頑丈な建物の中へ移動してください。

台風から離れていても油断禁物 明日3日以降は大雨エリア拡大

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明日3日は、台風24号がやや北上する一方、秋雨前線が本州付近をゆっくり南下する見込みです。

今日2日より雨の範囲が広がり、四国から東北にかけて大雨となる所が出てきそうです。台風そのものが近づく前から、湿った空気によって秋雨前線の活動が活発になり、台風から離れた地域でも雨量が多くなる可能性があります。

さらに週末にかけても前線や台風の動きによっては、関東を含む広い範囲で雨が長引くおそれがあります。

今回のポイントは、「今日は局地的な急変」「明日以降は広域・長時間の大雨」へ変わっていくことです。最新の台風情報や雨の予想をこまめに確認し、早めに備えてください。

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