屋久島で記録的な大雨 前線は次第に北上 7日は東海や関東で警報級の大雨の恐れ

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2026年09月05日 15:04  日本気象協会

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台風24号や熱帯低気圧の暖かく湿った空気の影響で秋雨前線の活動が活発になり、屋久島では記録的な大雨となりました。今日5日午前5時30分までの24時間雨量は屋久島町尾之間で490.5ミリと観測史上1位となり、9月の平年ひと月の雨量の約1.7倍の雨が一気に降りました。6日(日)から7日(月)にかけて前線は次第に北上し、太平洋側に活発な雨雲がかかるでしょう。東海や関東でも警報級の大雨となる恐れがあります。

屋久島で記録的な大雨

台風24号や熱帯低気圧の暖かく湿った空気の影響で秋雨前線の活動が活発になり、屋久島で記録的な大雨となりました。今日5日午前5時30分までの24時間雨量は屋久島町尾之間で490.5ミリと観測史上1位の記録となりました。9月の平年ひと月の雨量の約1.7倍の雨が24時間で一気に降りました。

屋久島町には一時「レベル5土砂災害特別警報」が発表されました。11時30分には「レベル4土砂災害危険警報」に切り替わりましたが、雨が弱まっても遅れて土砂災害が起こることがあります。引き続き危険な斜面には近づかないでください。

秋雨前線は次第に北上 6日〜7日は東海や関東で警報級の大雨の恐れ

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7日(月)にかけて秋雨前線は次第に北上するでしょう。本州にも大雨エリアが広がりそうです。

6日(日)は九州南部は午前中を中心に雨や雷雨で、激しく降る所があるでしょう。四国は昼頃から、近畿は夕方頃から、東海や関東甲信は夜から局地的に雷を伴って激しい雨が降りそうです。

7日(月)の午前中は東海や関東に活発な雨雲や雷雲がかかるでしょう。警報級の大雨となる恐れがあります。昼頃からは東北の太平洋側でも雨量が多くなるでしょう。土砂災害や河川の増水、地下施設など低い土地の浸水や道路の冠水に警戒が必要です。

土砂災害の前触れは

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大雨によって土砂災害が発生する時には、前触れとなる現象があります。いざという時のために、ぜひ覚えておいてください。

1つめは、がけや地面にひび割れができることです。
2つめは、木が裂ける音や石がぶつかり合う音が聞こえたり、土のにおいがしたりすることです。
3つめは、井戸や川の水、湧き水が濁ることです。湧き水が止まる場合も、前触れの一つです。
4つめは、がけや斜面から水が湧き出たりすることです。

そのほか、小石がバラバラと落ちてくる、地鳴りや山鳴りがする、雨が降り続いているのに川の水位が下がる、樹木が傾く、などがあります。このような時は、土砂災害の危険が高まっています。すぐに周りの人に声をかけて、安全な所へ避難してください。

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