
大雨の影響で、各地の道路では通行止めなど交通への影響が広がる恐れがあります。特に関東や東海などでは影響が大きくなる予想です。冠水した道路では車が動けなくなったり、水圧でドアが開かなくなったりする危険があります。無理な移動は避け、最新の道路情報を確認してください。
関東・東海など 道路への影響「大」
今日7日(月)は大雨の影響で、関東や東海を中心に道路への影響が大きくなる見込みです。道路の気象影響予測では、今日7日(月)は関東地方で昼頃から夜にかけて影響が「大」、東海地方でも影響が大きくなる時間帯がある予想です。近畿や九州でも影響が出る可能性があります。
明日8日(火)も関東や東海を中心に影響が続き、9日(水)から10日(木)にかけては東北から四国にかけて広い範囲で影響が大きくなる予想です。大雨によって道路が冠水したり、土砂災害による通行止めが発生したりすることも考えられます。車で移動する際は、出発前に最新の気象情報や道路情報を確認し、時間やルートの変更も検討してください。
冠水道路への侵入は危険 水が車の床面を超えたら要注意

道路が冠水している場合は、見た目以上に水深が深くなっていることがあります。アンダーパスなど周囲より低い道路では、短時間の激しい雨によって急激に水位が上昇することもあります。
車はタイヤの高さまで浸水すると、浮いて制御ができなくなり、水流によって車体ごと流される恐れがあります。また、吸気口やマフラーから水が入ればエンジンが停止してしまうことがあります。
さらに、水が車の床面以上になると、自動スライドドアやパワーウインドウが動かなくなることがあり、ドアの半分以上まで浸水すると、水圧によって車内からドアを開けることが難しくなります。
冠水している道路には決して侵入せず、既に冠水している場所に遭遇した場合は、無理に通過しないでください。「これくらいなら通れる」と判断せず、引き返すことが重要です。
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