
活発な前線の影響で東海地方は各地で猛烈な雨が降り、愛知県と岐阜県を流れる庄内川に「レベル5氾濫特別警報」が発表されています。
愛知県西部と岐阜県の美濃地方では、きょう午後4時半ごろに線状降水帯が発生し、名古屋市では1時間雨量が観測史上最大となる104.5ミリを観測しました。
この大雨の影響で、名古屋市にあるJR中央線の千種駅付近で線路が広範囲にわたって冠水したほか、名古屋市内は各地で道路が冠水しました。
市バスや地下鉄は全線で運転を見合わせていて、名古屋駅のタクシー乗り場には長い列ができています。
また、庄内川の支流・矢田川では、名古屋市守山区の瀬古基準観測所で水位が上がり、氾濫が発生した可能性があるとして、気象庁と国土交通省は庄内川に「レベル5氾濫特別警報」を発表しました。
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