SHOW-WA&MATSURIと尾上松也 SHOW-WA、MATSURIが主演を務める舞台公演『デカ×ホシ』の公開ゲネプロおよび囲み取材が8日、東京・I'M A SHOWで行われ、両グループのメンバーと、演出を手がける尾上松也が登壇した。
【写真】舞台衣装で!笑顔をみせる梅沢富美男&水森かおり 本作は、秋元康プロデュースのオーディションから誕生し、2025年に『第67回日本レコード大賞』新人賞を受賞したSHOW-WAとMATSURIによる初の単独主演舞台。SHOW-WAが演じる刑事側のサスペンス「デカ編」と、MATSURIが演じる犯人側のコメディ「ホシ編」が同じ時間軸で交錯する「シンクロ・デュアル・ステージ」となっている。
囲み取材でメンバーの新たな一面や稽古中のエピソードを聞かれたSHOW-WAの塩田将己は、「メンバーと一緒に支え合えたのは心強かった」と振り返った。
さらに「普段滑舌があまりよくないリーダーの寺田真二郎(明神役)が一生懸命直そうとしていたり、メンバーが聞いたことのないような声でしっかりと役を表現していたりする姿を見て、舞台を経験するとこういう学びがあるんだなと感じた」と明かした。寺田も「人生で一番大きな声を出しているんじゃないかというくらい声を張っています」と熱演をアピールした。
一方、MATSURIの小野寺翼は「お芝居経験がほとんどない僕たちに対し、松也さんがステージで実演しながら教えてくださり刺激的だった」と感謝。柳田優樹は、同世代でもある尾上から稽古中に「今年、本気出したことある?」と問われたことを明かした。
柳田は「本気とは何かを自分に問いかける貴重な経験になり、そこから6人の熱量がガッと上がった」と振り返り、尾上の熱血指導をきっかけにグループの結束がさらに強まったことを語った。
演出を手がけた尾上は「この2グループだからこそできるお芝居になった。デカ編とホシ編でテイストは違うが、同じ時間軸で起きているので両方観ることで謎が解けていく。何度も足を運んでほしい」と自信を見せた。
小野寺は「千秋楽(9月18日)には12人全員が揃う場面もあり、配信でも楽しめる。パンフレットを読んでから観ていただくとより世界観に没入できるはず」と呼びかけた。
舞台公演『デカ×ホシ』は、9日から18日まで東京・I'M A SHOWで上演される。