
漫才コンビ、メッセンジャー黒田有(56)、元大阪市長で弁護士の橋下徹氏(57)が12日放送のテレビ大阪「大阪おっさんぽ 2時間SP」(土曜午後6時58分)に出演。橋下氏が黒田の手法を褒めた。
番組には俳優坂上忍(59)がゲスト出演。3人で大阪・ミナミをぶらり歩いた。
坂上から「俺聞いたんだけど、『黒田会』ってあるの? 黒田君を筆頭に親分として、子分の芸人さんたちを集めて」と黒田を中心にした飲み会があるとの話題を直撃された黒田は、思い当たる節がある表情をしながら「芸人なんか1人も来ない」と芸人が来ることはきっぱりと否定。“黒田会”の実態について「20年くらい前からやってるんですけど、ADの子とか新人のディレクターの子らと飲みに行ってたんですよ。はじめ10人くらいやったの側が広がって。僕も年齢行ってきたじゃないですか。そのADとかDが今局長とかになってきて。それが年に1回だけ集まるときに40人くらい集まる」と説明した。
結果的に「こうやって仕事増やしていただいけてるのって、ADの時から仲良くなったりしてたから、それは大きいですよね」としみじみ。橋下氏から「それも全部計画してたんでしょ? 若いころから」とツッコまれると「僕は目は利くんですよ。『コイツ、偉なりよるな』とか」と笑った。
これに、橋下氏は「めちゃくちゃ優秀な政治家はそれなんです」と指摘。「若い官僚を大事にする。政治家が間違っちゃうのはポジション上の方にうまくやろうとするんですけど、若い人を育てて、それが局長になり、次官になると、もう政府を動かせる。黒田さんも20年前にまいた種が今、花開いてる」と絶賛していた。
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